箱庭●弐 感想その他

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■子守り魔王と姫騎士団長~神々の祝宴(夕鷺かのう)  

子守り魔王と姫騎士団長 -神々の祝宴- (B’s‐LOG文庫)子守り魔王と姫騎士団長 -神々の祝宴- (B’s‐LOG文庫)
(2010/11/15)
夕鷺 かのう

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 シリーズ完結。トラロックが発狂し、太陽争いの真実が明らかに。クレアとトラロックの仲に進展が、ってところで急展開。太陽争いに関しての設定は、これだけの量でまとめるにはやや駆け足気味かと思うくらい風呂敷が広かったけど、クレアを中心にトラロック、副長の物語としたらキリ良くまとめられていたのかなー、と。セシルことテスカトリポカの活躍っぷりも他の主役を食うぐらいの目立ちっぷりで、むしろ今回一番印象に残ったかもしれません。暴走したトラロックを止めるためにあれこれ立ち回ったテスカトリポカは完全にシスコンそのも(ry
 トラロックはトラロックで、魔王らしく暴走して大暴れするのかと思いきや、後半はまあ彼らしいというかなんというか、ようやく子守お父さん魔王としての本領を発揮してくれて良かったです。娘の結婚式を出しにうじうじしてるお父さんを引っ張り出すとか、どんな作戦だよ、と(笑)。親馬鹿やら姉馬鹿やらがうだうだやりながらなんとか世界を守った、楽しいお話でした。逆ハーレムの恋愛面のお話というより、クレアを中心に家族的な繋がりが強く見れるのが、この作品の魅力だったのかな、と。


・シリーズ感想
子守り魔王と姫騎士団長
 

Posted on 2011/04/06 Wed. 23:22 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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