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■金星特急 3(嬉野君)

2011.03.26 23:09|感想
金星特急 3 (ウィングス文庫)金星特急 3 (ウィングス文庫)
(2010/12/09)
嬉野 君

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 砂鉄が育った故郷にして傭兵集団・月氏の入団試験が今回の試練。
 今回は主人公三人の背景的なものが少しずつ見えてきた、という感じでしょうか。砂鉄に関しては、『愛する妹のため!』という至極分かりやすい理由が判明したことで、得体のしれない戦闘能力の秘密の割には、良い意味で”当たり前な主人公”という親近感みたいなものが生まれた感じがします。だって、行方不明の妹を探す凄腕の傭兵なんて、中二設定そのものじゃ(ry
 ユースタスと彼の上司とも言えるアルベルトの二人については、まずはこれまで最大の関心ごとだったユースタスの性別の謎が明らかなったことが大きいかな。単なる男装って訳じゃなかったんですね。何か不思議な力が働いているということで、それで金星を騙しているのか、それとも金星は分かっていて乗せているのかは、この先の新たな関心ごとになりましたが。
 ってか、女性だったとしっかり認識して読み返すとまあ、いろいろユースタスの可愛い部分が見えてくるというかなんというか。特に今回の番外編は美味しすぎる。砂鉄とのやり取りはホントに今後要注目だなあ(笑)。
 錆丸に関しては、やっぱりというか過去に金星と出会っていた、というのが一番大きい。この一連の『金星特急』というお話の核心が、錆丸と金星の出会いに関わっていることは想像に難くないわけで。

 特急の外側で、錆丸の兄・穂村伊織や砂鉄の妹・彗星といった面々も何らかの動きがあって、ますます先が気になりますな。


・シリーズ感想
金星特急

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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