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■子守り魔王と姫騎士団長 ~緑眼の咎人~(夕鷺かのう)

2011.02.03 00:19|感想
子守り魔王と姫騎士団長 ~緑眼の咎人~ (B’s‐LOG文庫)子守り魔王と姫騎士団長 ~緑眼の咎人~ (B’s‐LOG文庫)
(2010/07/15)
夕鷺 かのう

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 完全に惚れた弱みと言うかなんというか、副長の脳内メーカーは9割団長で埋め尽くされているな、こりゃ。嫉妬で無意識のうちに柱に頭突きして流血って、激しいどころじゃないよ副長(笑)。じわじわとクレアへの思いが明らかになっていく副長のまあ可愛いことと言ったら。カッコイイのに隙だらけなんだよなあ(笑)。
 ドジっ娘姫様のクレアは、守ってもらうことが多かった1巻に比べ、理不尽に貶められた副長を救うべく自ら行動を起こす様子が格段に勇ましく、そして頼もしく描かれましたねえ。計略を仕掛けたルシオはともかく、取り巻きの共が小物すぎって感じもしますが、ただの”良い娘”の反撃ってだけに終わらない、したたかな逆襲だったことがより痛快で面白かった。一泡どころか血反吐でも、なんてセリフが出てくるあたりにいろんな意味でニヤニヤできる。
 我らが魔王さまは相変わらず美味そうな料理で楽しませてくれる……のはともかく、ケツァルコアトルとのやり取りを見る限り、なかなか穏当なだけのキャラではなさそうな伏線も。まあ本当に家事が得意なだけの魔王だったらどうしようってところなんですが、「太陽争い」に関する過去のアレコレは楽しい話にはならなそうです。

 それにしても、

「……うちの娘に何をするかぁーーッ!」


 子守り魔王というよりお父さん魔王になってますよ、トラロックさん。
 シチュエーションとしてはこれ以上ない文句でしたが(笑)。


・シリーズ感想
子守り魔王と姫騎士団長
 

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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