箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■偽りのドラグーン I(三上延)  

偽りのドラグーン (電撃文庫)偽りのドラグーン (電撃文庫)
(2009/08/10)
三上 延

商品詳細を見る

 国を滅ぼされた王子が復讐を誓う物語。機械文明が滅んだ後の西洋風ファンタジーの世界観に、なかなかハードな境遇の主人公でシリアスな雰囲気かと思いきや、竜騎士を目指すことになった施設で描かれるのはどちらかというと学園ものの雰囲気。復讐のために力を付けなければならないと焦る主人公と支えてくれる学友たちに、典型的な悪役ライバルキャラと設定としては鉄板の構え。一応、学園の外では戦争の匂いを漂わせていますが、それはまだまだ先の話という感じかな。主人公・ジャンがまともに力を使えるようになったところでまでが1巻なので、文字通り始まったばかりの物語。壮大な世界観と合わせてジャンの復讐の成否がどうなるのか、なかなか楽しみ。

 それにしても、だ。クリスのお風呂シーンは不意打ちすぎたなあ。変化球ってわけでもないし設定としてはありがちなんだけど、まさか使ってくるとは思っても見なかった雰囲気だっただけに、衝撃でのたうち回った。当然ストライクという意味で!
 

Posted on 2010/12/23 Thu. 23:09 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hakoniwa2.blog2.fc2.com/tb.php/1098-53962323
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Twitter...

プロフィール

ブログ内検索

カテゴリー

月別(表示数指定)

リンク

応援中

カウンター

QRコード


▲Page top