箱庭●弐 感想その他

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■陰陽ノ京 月風譚 弐 雪逢の狼(渡瀬草一郎)  

雪逢の狼―陰陽ノ京月風譚〈2〉 (メディアワークス文庫)雪逢の狼―陰陽ノ京月風譚〈2〉 (メディアワークス文庫)
(2010/08/25)
渡瀬 草一郎

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 敵役として水魚という名の外法師が登場し、シリーズとして分かりやすく物語が動き出したことを感じさせるお話だったなあ、と。あ、でも水魚は最後に裏方の二人にボコられたみたいなので次の出番は時を置いて、みたいなことになるのかな。しかし光榮が気持ちよく白山と取っ組み合いの喧嘩をして、最後にホロリとさせるエピローグもあって、今回の事件については気持ちよく決着は付いたけど、朝廷内を巡るいざこざや貴族たちの政争なんて話も出てくると、素直に光榮の男っぷりを楽しめる今回のようなお話とは違った方向になったりするのかも。なかなか単純な話にはならなそうですが、光榮さんには今回のように、妖とガチンコバトルを繰り広げてくれたほうが楽しそうでいいけどなあ。

 そして今回も、主役の大人たちとは別のところで仲良しな童の二人が微笑ましくていいなあ、と。貴年の女の子っぷりがえらいことになってるよ。


・シリーズ感想
陰陽ノ京
 

Posted on 2010/11/03 Wed. 00:00 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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