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■司書とハサミと短い鉛筆 6(ゆうきりん)

2010.10.13 23:46|感想
司書とハサミと短い鉛筆〈6〉 (電撃文庫)司書とハサミと短い鉛筆〈6〉 (電撃文庫)
(2010/06/10)
ゆうき りん

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 前回のコミフェスの事件がさすがに大々的なものであった所為か、これまでのラブコメ要素は格段に減ってのシリアス進行。詠や八代に文人が巻き込まれた経緯を説明するものの簡単には受け入れてもらえず、また崎田姉妹らとも別行動を取るようになり、これまでの賑やかさは一変という感じ。
 さらには文人自身の体の変化と、敵による人の更なる本化の事件も起きたりと、状況は文人とフィフにとってますます不利な方向へ。せめてもの戦力アップとして文人が即席で得た禁書化の力で飛び出す絵本から誕生したミロが意外と戦力になって驚かされましたが。エロい格好のサービス要員ってだけじゃなかったのね。
 しかし文人の身体のタイムリミットが迫り、敵との決着が近づいてきた中、残念なのは夏宰司書の今回の出番の無さ。前回ですっかり純真な乙女キャラを見せてくれたのに、実はただの一般人ということが分かった所為か、禁書を巡る戦いからはなんとなく除かれてしまった感じ? 何かしらの絡みが欲しいとは思いますが、肝心な時に温泉旅行に行ってたとか描写されると、すっかりその他の脇役扱いという雰囲気になっちゃってるような。幸か不幸か、ついに詠は逃れられないほどにバッチリと巻き込まれてしまったので、いろいろと進展のチャンスはありそうです。

 <奴>との戦いの行方は、意外な形で登場した文人の父親が多くの鍵を握っている様子。どんな真相が明かされるのか、楽しみ。


・シリーズ感想
司書とハサミと短い鉛筆

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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