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■ウェスタディアの双星 7 英雄激突の章(小河正岳)

2010.09.14 23:53|感想
ウェスタディアの双星〈7〉英雄激突の章 (電撃文庫)ウェスタディアの双星〈7〉英雄激突の章 (電撃文庫)
(2010/06/10)
小河 正岳

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 1章最初の、ルシリアとチェザーリのやり取りだけでも、もうニヤニヤしちゃって満足である。
 15歳の王女さまは可愛いなあ。

 ロアキアではついにオリアスが国の実権を握り、いよいよ自ら緩衝地帯の制圧に乗り出す。いよいよロアキアとルフェールの大国同士がぶつかり、それに翻弄されることになるウェスタディアを含めた小国たち。シャムラバード宙域を舞台にした、ロアキア対ルフェール連合のぶつかり合い、という前巻の続き。相手の策を読んで独自に行動するウェスタディア艦隊と、アルファーニの策に乗るルフェールに捨て駒にされたラミアム、ドルキン、アルノーラの各艦隊。相変わらずの戦略合戦で今回も、というか今までで一番派手で大規模な艦隊戦が繰り広げられますが、しかし今回の本当の目玉は艦隊戦ではなく、チェザーリとアルファーニが描いた銀河三分の計の第一歩が実現されたこと。後に引けない交渉の場を経験したことで、ルシリアが王女としての貫禄をようやく身に着けたようで、嬉しいやら感慨深いやらといった感じです。これまでになく大きく話が動き、ここから新たな展開が始まるっぽいですが、どんな感じでまとめていくのか気になりますね。
 またオリアスも、部下とは別に侍女という意外なキャラが付くことになり、これがどう物語に影響していくのかも楽しみなところ。統制帝国側もようやく人物が見えてきた感じかな。


・シリーズ感想
ウェスタディアの双星

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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