04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
Twitter...

プロフィール

ksk

◆書いてる人:ksk

◆TOPページは
    こちらです

ブログ内検索

カテゴリー

月別(表示数指定)

リンク

応援中

『巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」』
『巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」』

カウンター

QRコード

QR

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■狼と香辛料 XI Side Colors II(支倉凍砂)

2009.09.12 22:24|感想
狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)
(2009/05/10)
支倉 凍砂

商品詳細を見る

 短編集第2弾。今回は純粋にロレンスとホロのいつもの旅の風景を描いた短編と、エーブの若かりし頃を描いた中編とも言える作品が一本。ロレンスとホロの仲は今更言うのもなんだけど、こうして大きな事件に関わりのないところではホントに安心して見ていられるバカップルですね。まあこのやり取りがあってこその、このシリーズなわけですが。

 商人としてのエーブの生い立ちを描いた中編『黒狼の揺り篭』は、ロレンスを出し抜いた今のエーブとはとても同一人物とは思えないほどに、まだまだ未熟な頃のエーブを描いたお話。まあ、誰しもが味わう挫折と苦渋、世の中の厳しさを知る、という内容で、こうして黒い狼のエーブが生まれたわけですか。甘ちゃん時代のエーブは可愛げがあってなんとも新鮮に映りましたが、ここまで見事に騙されちゃうとそりゃあ腹黒く生きていく覚悟も決まるでしょう。まさに、今のエーブの原点を描いたお話。でも、こういう一件があったと分かっただけで、今の抜け目なく狡猾なエーブもちょっと可愛く見られるようになるからなかなか面白いものです。


・シリーズ感想
狼と香辛料

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。