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■ウェスタディアの双星 6 銀河大乱前夜(小河正岳)

2010.03.26 23:14|感想
ウェスタディアの双星〈6〉銀河大乱前夜の章 (電撃文庫)ウェスタディアの双星〈6〉銀河大乱前夜の章 (電撃文庫)
(2009/12/10)
小河 正岳

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 シャムラバートでの一件が片付いたと思いきや、これを期に大国ルフェールが動き出し、物語が大きく動き出していくことに。大国の動向に翻弄されるウェスタディアをはじめとする小国はどういった対応を見せていくのか、という感じの6巻。シャムラバートの軍人、ジャラールとの戦いは、アクバルに劣らぬ指揮官っぷりを見せ付けるジャラールの戦法に一時は不利を強いられるものの、あっさりと巻き返すあたりはさすがの双星。まあ見所はその後のほうにあるんで、あんまり印象には残らないんですが、ジャラールの有能っぷりは後々ウェスタディアの助けになるのかな。
 そのシャムラバートでの藩王問題などで、シャーラに惚れられてしまうことになったバドエルというのは予想外すぎる。ルチーナといい、頼れる兄貴分的な気性が年下の娘に好かれるのか。本人はドルキンの美人指揮官のような大人の女に興味があるようですが。なんだか急にバドエルの周りが華やかになってきたような気がする。ユリアヌスと危ない関係になると思ってたのに。

 本編のほうは大国同士の争いが本格化し、ついに大きな戦いが始まることになりそうですが、その中でウェスタディアという小国が生き残るために、チェザーリがどんな手腕を見せ、双星のがどう戦うのか。またルシリアが主君としてどんな成長見せてくれるのか、などなどいろいろと見所が多い展開になることを期待したいですね。


・シリーズ感想
ウェスタディアの双星

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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