箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■2017-8月 ラノベ/漫画 読了  


まことの華姫 著者:畠中恵
●江戸時代の芸人、人形遣いという立場から謎解きをという設定の新鮮味。まあ謎解きというより人情からの小話的内容。主人公月草の不憫さが際立つけど周りの人達の優しさに救いがあって楽しめた。華姫の不思議な魅力。


雑賀の女鉄砲撃ち (文芸書) 著者:佐藤恵秋
●戦国時代の西部劇みたいな話なのかと思ったら、長篠の戦いから太田城水攻め、最後は大阪の陣まで描いた大河的時代物だった。火縄銃の早撃ちはロマンがある。淡々とした描写だけど撃ち合い合戦は映像で見てみたいようなアクションだった。


ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 著者:佐藤青南
●この消防女子シリーズ、新しいの出てたんだ、と思ったら二作目「灰と話す男」の文庫版だった。でも覚えてなかったもんでまた楽しく読んでしまったw いや、収れんやダクト侵入とか似たようなネタだな?と思いつつ読んでいたんだけど、そりゃ同じ話だったならなあ。でも面白いから良かったわけで。


メイドインアビス 2 (バンブーコミックス) 著者:つくしあきひと
●いよいよ冒険の始まり。最初のピンチで甘くないところを見せ、レグの切り札で切り抜けるも使用による欠点の伏線を張ったり。よくあるご都合主義武器になってないのが上手い。危うい白笛、オーゼンの登場も、実はリコの母親の師匠であり戦友とも言える仲で、厳しい洗礼はアビスという地獄ならでは。衝撃のリコ誕生のエピソードやレグが時折思い出す記憶など、謎の伏線も多くて話のすみずみまで油断できない。


ゲート 9―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS) 著:柳内 たくみ, 竿尾悟


ゲート 10―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS) 著:柳内 たくみ, 竿尾悟


明日もきっと想うひと (メガストアコミックス)
●雑誌掲載で読んだ「11月11日」が良くて覚えていた作家さん。初期の作品はベタだけど、最新の方は結構フェチなシチュも良くて、靴下とかイトコと浮気とか、ライトな背徳感覚もあっていい感じ。
 

Posted on 2017/08/31 Thu. 22:49 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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