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『巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」』
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■渚フォルテッシモ 5(城崎火也)

2009.08.31 22:12|感想
渚フォルテッシモ〈5〉 (MF文庫J)渚フォルテッシモ〈5〉 (MF文庫J)
(2009/05)
城崎 火也

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 あれ、これで終わりなのか、と思わずにはいられないENDだったなあ。強敵の出現とそれを倒すことの出来る諸刃の危険な武器が出るのはいいとしても、あっさり死ぬ覚悟で挑めちゃう渚の心境とかのほうが唐突すぎて違和感。とにかく巻きで巻きでと急かされているような展開になっちゃったのは残念だ。前巻でせっかくラブコメの楽しさと、ようやく大地を意識した渚のリアクションが面白く出始めてきたことで面白くなってきたのになあ。二人がカップルとしてちゃんとくっ付いて終わり、ではなくその前段階で終わりじゃ打ち切りと思われても仕方ないか。ベタベタな恋人同士になった二人、というのが是非見たかった。

・シリーズ感想
渚フォルテッシモ
 

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

●外から採るしか

2009.08.30 23:51|雑記
 どうも。一週間ぶりです。って、何があったわけでもないですが。調子が悪いPCは結局バックアップとってそのまま放置で、今は別のノートPCに切り替え。まあなんとか支障なく出来てるかな、と。いろいろ不便はあるんですがねぇ。

 あとはメガネを新調したり。

 IMG_2559.jpg

 この写真だとイマイチ色が分からないんですが、予算の関係でちょっと地味な感じになってしまったのがちと残念なところ。まー値段を抑えられたからいいかという感じなんですが。


『大正野球娘。』 8話
 野球の話を絡めてはいるんだけど、前回の辻投げといい今回の女優騒ぎといい、ズレた方向の騒ぎは普通に楽しい。もうキャラがすっかり立ってきて見やすくなってきたというのも大きいですね。特に今回は三郎さんとの初々しいやり取りはそのまんまラブコメのお話としても楽しめたしね。小梅さんはホントにモテモテで可愛いのー。ヤケになってのか固まった笑顔のまま川に飛び込む姿は妙にツボってしまったよ。


『戦場のヴァルキュリア』 22話
 瀕死の状態からヴァルキュリア人として覚醒するということは、もしかしてこれまでの戦いで負傷してたら何の前触れもなく超人モードに覚醒してたかもしれないのか。今更だけど無茶な設定だよなぁ。絶対負傷しないこと前提の話じゃないか。
 そしてウェルキンはまた肝心なところで押しが弱いから面倒なことに。隊を代表して追いかけてその体たらくはないだろうに。まだロージーが追いかけたほうが良かった気がする。 

●すずしー

2009.08.24 23:34|雑記
 ここ最近どうもPCの調子が悪く、XP起動画面でUSB全部引っこ抜かないと止まる、セーフモードでしか起動しない、起動してもいきなり停止する、などなど困ったことに。とりあえずPCに詳しい知り合いに見てもらうことにしました。
 さらに今週は骨折した父がギブス付けて退院してきたりとまたバタバタしているので、とりあえず今週の更新はお休みしようと思います。
 いろいろと何事もなければ、来週の日曜日にはまた再開できるかな、と。


 あとどうでもいいですが、今月のWOWOWで『バイオハザードDegeneration』してくれるー。見たかったので本当にありがたいわ。内容はともかく、綺麗なCGのレオンとクレアがどんな感じなのか楽しみだ。
 バイオといえば、5のマーセナリーズも細々続けているんですが、最近ようやく集会所ソロで50万行けました。それまでの平均35~40万が安定しすぎてもううんざりしてましたが。

■ウェスタディアの双星 4 うら若き女王騒乱に立つの章(小河正岳)

2009.08.21 19:34|感想
ウェスタディアの双星〈4〉うら若き女王騒乱に立つの章 (電撃文庫)ウェスタディアの双星〈4〉うら若き女王騒乱に立つの章 (電撃文庫)
(2009/02)
小河 正岳

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 伊達メガネっ娘シリアがいいね。カラーイラストの表情は随分イメージが変わるなぁ。

 というわけで、ここへ来てようやく王女ルシリアにスポットを当てたお話。一巻で早々に亡命したコルネリオの再登場による王位を巡る争い……という割にはやはりあっさり決着は付きましたが。ヴァローナ伯の小物っぷりが笑える。つか、一国一惑星の統治者を巡る争いとしては政治のことも含めて話がしょぼすぎますけどね……。
 しかしながら今回の一件でルシリアと同時にチェザーリにもこれまでにない出番が与えられたのは良かった。ルシリアに接する態度とか、ホントにどこまで良く出来た男なんだかという感じですが、ストレートに格好良いんだよな。そんないろいろと完璧すぎるチェザーリですが、何やら因縁深いピサーニの登場で少しは生々しい感情の変化が見られるのか。今後も苦しめられそうですが、どんな手腕で乗り切るのかは楽しみ。

 にしても、アルとローゼはともかくとして、ルシリアとチェザーリもしっかり”ラブコメ”、してるのが今回は良かったなぁ。この二人の関係が今後どんな風に親密になっていくのか、想像するだけでニヤニヤできる。


・シリーズ感想
ウェスタディアの双星

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

●引き換えご希望

2009.08.18 23:52|雑記
 いつの間にか今最も楽しみにしてるアニメって『化物語』と『ハガレン』になってるなぁ。
 特に『化物語』は元々原作は会話劇がメインってうか、背景の描写なんて無いも同然だったんだからこそ出来る演出としてよく出来てると思えてきましたよ。でも原作を知らないと変に勘ぐって付いていけなかったかもしれませんが。

   *

『大正野球娘。』 7話
 辻斬りならぬ辻打ちに辻投げと、最後は泥棒との追いかけっこまで、ギャグ回かと思いきやこれは部員の実力の向上を遠まわしに見せてくれているのかね。胡蝶さんなんかは100m走が苦手どころか中距離ランナーもびっくりの走りっぷりじゃないか。

 しかし握り方も分からずに変化球を投げろとは先生もまた無茶を言うなぁ。
 最後で一応投げていたボールは握り方からしてまさかナックルボール?
 まあ実際のところは偶然でそんな簡単に投げられるわけないと思うけど。

   *

『戦場のヴァルキュリア』 20話
 やっと戦場らしい戦いが始まったかと思ったら超兵器ヴァルキュリア人、セルベリアの活躍で雑魚は消えろとばかりに一掃。確かに戦場のヴァルキュリア(人)なんだけど、ここまで強いといろいろなものが台無しになるよなぁ。

「げぇっ、セルベリア!」

 どころの話じゃない。

   *

『CANAAN』 7話
 なんだろう、結局のところ中年オヤジを巡る二人のカナンのジェラシー合戦ということなのだろうか。女ってこえー、とかそういう話?

 テロリストの要求すらないのに、ウイルスに感染した可能性があるというだけで大統領ごと爆撃とか、ホコリを被ったPCであっさりハッキングとか、まるでどこぞのB級映画みたいな安っぽさだなぁ。カナンが爆弾の直撃を避けるために何やら能力を使ったことにしても、何をどう苦しんだのか伝わってこないので臨場感も何もあったものじゃない。どうも盛り上げるポイントを間違えているようにしか思えないですよ。

■烙印の紋章 III 竜の翼に天は翳ろう(杉原智則)

2009.08.16 23:48|感想
烙印の紋章〈3〉竜の翼に天は翳ろう (電撃文庫)烙印の紋章〈3〉竜の翼に天は翳ろう (電撃文庫)
(2009/04/10)
杉原 智則

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 まだまだ奇策に頼らなければいけない状況とはいえ、オルバは軍才や策謀家としての才能を見せつけ始めて、いよいよ盛り上がってきたなという感じ。オルバだけでなく、ヒロインのビリーナとの関係も着実に歩み寄りが見られて、基本的に堅物の二人がこれからどんなふうに惹かれあって行くのかを考えると楽しみですねぇ。現状の何ともいえない手探り感は初々しい感じすらして、そんな呑気な場合でもないのに妙に微笑ましくもあります。信これから頼しあって共に戦うような関係になれるのか。
 そのビリーナの活躍もあってアプター砦の戦いでは勝利を得ることができましたが、只でさえ味方が少ない中、今回の一件で皇帝やフェドムの反感を買い、さらにはイネーリに正体を疑われるようにもなり、前途は全く見えない状況の中で、オルバはどう切り抜けていくのかは見物です。特にイネーリのような悪女の臭いをぷんぷん漂わせたキャラがここへ来て何を企むのか、予想が付かない状況なだけに続きが気になります。ビリーナvsイネーリの女の戦いも白熱するんだろうなぁ。ファンタジー戦記としてますます面白くなってきましたよ。


・シリーズ感想
烙印の紋章

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

●are you Ready?

2009.08.14 00:37|雑記
 近所の爺さんの葬式に、入院中の父に代わって叔母と一緒に出席。といっても私は叔母の運転手みたいなものでちゃんと出席したわけではないのですが、なんと式にはあの小泉今日子が来てたとか。親戚だかなんだかという話は聞いていたのですが、まさか本人が着てるとはね、驚いちゃいました。芸能人んとかに縁がないので、肝心の葬式よりそっちのほうが気になってしまいましたな。



『うみねこの鳴く頃に』 6話
 シャノン、って本名じゃなくて使用人としての名前とか。だったらジョージさん、本名で呼んであげればいいのに、とか思ってしまう。

 時間が少し遡って魔女ベアトリーチェ復活までのお話? ベアトリーチェは他人の不幸でメシウマってキャラですか。なーんか小物臭が漂ってきた、ってのは言いすぎか。自分の復活の為にいろいろ画策しているという感じなのかなぁ。まだまだ惨劇に至るまでの過程はサッパリですが。


『戦場のヴァルキュリア』 19話
 イサラの死に対して溜まっていたのもを故郷を奪還しようやく向き合うことが出来たウェルキン。2話分使ったこともあってか、ここはなかなか重みのあるシーンで上手く描かれていたな、という印象。
 しかしその反面、戦略的価値が低いとはいえ帝国に占領されていた街ひとつを10名たらずの小隊が正面突破で奪還してしまうというまるでダイジェストの戦闘は閉口ものだ…。味方がやられることをまるで想定していないとうのは、それこそイサラの死をどう捉えているのかと問い詰めたい気分だよ。


『CANAAN』 6話
 今更だけど、ウイルスで異形の力を得るって、まるでゲームのバイオハザー(ry
 
 対テロ対策会議が襲われまたも捕らわれの身になったマリアと助けに行くカナン。このシチュエーションももう三回目か。記者の二人は相変わらずお気楽だよなぁ。ミノさんもハッコーの所に毎回通ってるのに進展がないし。果たして今回の事件でどのくらい話が進むのやら。

■司書とハサミと短い鉛筆 3(ゆうきりん)

2009.08.12 13:24|感想
司書とハサミと短い鉛筆〈3〉 (電撃文庫)司書とハサミと短い鉛筆〈3〉 (電撃文庫)
(2009/04/10)
ゆうき りん

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 崎田姉妹は完全にお色気要員ですか? ってか文人よ、その脈絡のない妄想は一体何だ。次回の妄想も楽しみです。

 徐々に明らかになってくる「奴」の計画。今回の事件そのものは地味なものでしたが企みのほうは順調に進んでいる様子。さらにフィフの秘密が雲木さんたちにバレそうなことにもなってこれからどうなるか、と繋ぎ的な内容でしたが続きの展開は楽しみ。個人的には雲木さんにもっと出番を、ということで積極的に事件に関わって来て欲しいところなんですが、果たしてどうなるか。
 文人とフィフの関係には今回ちょっとしたアクシデント的なイベントがありましたが、二人の仲も微妙に進展している模様。その気はなくともちゅーを拒否されて「そんな気、ねーっての」と思わず呟いてしまった文人の気持ちのもやもやが晴れる時が来るのか。相変わらず文人を取り巻く女性関係の行方は本編の事件と同様かそれ以上に気になる所。


・シリーズ感想
司書とハサミと短い鉛筆

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■輪環の魔導師 5 傀儡の城(渡瀬草一郎)

2009.08.10 23:48|感想
輪環の魔導師〈5〉傀儡の城 (電撃文庫)輪環の魔導師〈5〉傀儡の城 (電撃文庫)
(2009/03/10)
渡瀬 草一郎

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 ルナスティアに捕らわれたセロとフィノを奪還するべくエルフール王城へ向かうアルカインたち、ということで前巻の続き。アルカインのどんな活躍が見れるのかと思いきや終わってみればセロの身に隠された衝撃的な”仕掛け”の前にみんな吹っ飛んでしまったという感じ。や、アルカインはアルカインでまた良い所でキメてくれますがね。
 今回は西天将のルナスティアだけでなく北天将のルーファスなる魔族の大物も登場し魔族側の情報やらフィノに隠された昔話、おまけにセロの出生とソリッド・トーラスの秘密と、次々にいろいろな情報が明かされ、ルナスティアという序盤の中ボスを倒して、物語的にもようやく大きな一歩を踏み出したという感じ。それに善側と思われていた賢人たちも単純に味方とは言い切れない存在ではないことも示されて、分かりやすい善と悪の戦い的な展開ではないことも明らかに。や、ほんとにセロの未来は苦難しか見えてこないなよぁ。身体はあんなふうに改造されて、よくよく考えたらまるで仮○ラ○ダーみたいじゃないか<違う
 ところでセロと同じようにフィノの過去にも重大な秘密が隠されているようですが、肝心の本人は今回あまり活躍できず。強力な魔族が現れるよりも彼女の眼光が鋭く光る展開が少ないことのほうがほっとするってのはどういうことだろう…。


・シリーズ感想
輪環の魔導師

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

●大勢による柔軟性

2009.08.08 00:02|雑記
 日曜日の雨の日に滑って転んで足を骨折したドジな父親の世話でバタバタしっぱなしでろくに今週のアニメとか見る暇もなく、という状態でした。ちなみに昨日入院して月曜日に手術とか。病院の都合としても骨折した人間を随分待たせすぎじゃないか? しかも入院した日にした検査によるとけっこう酷く折れていて感染症の危険もあるとか。大変だよ……。


『うみねこの鳴く頃に』 5話
 結局事件は謎のまま楽屋オチへ……って、なんじゃこの展開。またループするんですか? バルトが超常の存在を頑なに認めず人間のトリックと言い張るのは、前作『ひぐらし』でオヤシロ様が実在したことによる批判に逆に対抗したみたいな印象を受けるな。物語とは関係ないけど。
 しっかし今回は「さあ事件を解いて見せろ」と謎をバシバシ突きつけてはくるけど、肝心のストーリー性やドラマ性に関しては魅力に欠ける感じ。キャラクターに愛着を持つような物語性が皆無なんだよなぁ。発端である身内同士の財産争いなんて勝手にやってろって印象しか持てない。


『CANAAN』 5話
 素人のバイト娘に殺しの指令を下す犯罪組織って何なの、とか思ったらユンユンもウイルス感染者とか。や、それでもあんな無茶なことさせる理由が解らないけど。
 とにかく今回はそのユンユンがメイン。マリアよりもよほど真っ当な明るさを持ったキャラでむしろ彼女がメインでもいいと思えるくらい面白いキャラクターでした。展開的にはいつでも死亡フラグが立っている状態なのが不安すぎますが。今回の最後だって撃たれて終わりとかじゃないかと冷や冷やしたよ。


『大正野球娘。』 6話
 小学生チームとの実戦訓練。や、実戦にまさる訓練無しとはよく言うけど、その前の基礎練習は普通にするもんじゃないか? まあ先生は自分たちで基礎練習の大事さに気が付かせようとか、相変わらず自主性に拘っているのかな、という感じでしたが。ともあれ、前回同様にメンバー内の個性がきちんと確立され始めましたね。まあ小学生チームと互角レベルじゃまだまだ先は長そうだけど。
 小梅と三郎の縁談話はいきいなりすぎで驚いたけどなんというニヤニヤ。小梅の「夫婦」の話題に何か両親が勘違いしちゃったりしたのだろうか(笑)

■ほうかご百物語 4(峰守ひろかず)

2009.08.07 14:10|感想
ほうかご百物語〈4〉 (電撃文庫)ほうかご百物語〈4〉 (電撃文庫)
(2009/02)
峰守 ひろかず

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 イタチさんにベタ惚れLoveな真一の情熱はとどまる事をしらず……なのはもはや分かりきったことですが、合わせて恥ずかしがるイタイさんのリアクションも板に付いてきたというかなんというか。今回はヴァレンタインイベントなんてものもあって、ちょっと違った反応が見れたりと、相変わらずキャラ小説として安心して見ていられます。今回はさらに新井さんと奈良山のカップリングなどという美味しい展開もあって、ラブコメ方面ではメイン、サブ共に楽しみな状況になってきたじゃないですか。つか、あの奈良山に対して新井さんが予想外に恋する乙女になってるギャップがたまりませんなぁ。ニヤニヤしっぱなし。こうなると赫音にもなにか浮いた話がないと勿体無くなってくるな。
 前回の白澤に続き、今回も妖怪を炊きつける事件も発生。しかし、何かしらの黒幕的存在を匂わせつつもまだまだ確たる情報は皆無。今回の新キャラ、化け猫兄妹とのいざこざはそのまま次回へ持ち越しということで決着は付かず。まだまだまったり行くのか、それとも大きな事件に発展するのかはわかりませんが、何にせよ雰囲気、内容と良いペースで楽しませてくれています。


・シリーズ感想
ほうかご百物語

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■C3 -シーキューブ- VI(水瀬葉月)

2009.08.05 18:45|感想
C3‐シーキューブ〈6〉 (電撃文庫)C3‐シーキューブ〈6〉 (電撃文庫)
(2009/03/10)
水瀬 葉月

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 今回はプールで水着のターン! ということで口絵は見事な水着披露ということで……って、あれ、描写の上では一番キワドい水着を着用しているというセンセイのお姿が挿絵でさえも拝見できないのは落丁か何かですか。なんというがっかり……。
 お話のほうはまた新組織が登場。相変わらず無茶苦茶するなぁ、という感じですが、やって来た今回の刺客(?)のインパクトはいまひとつかなぁ。平気で大勢を巻き込んでいる時点で他の組織と同じように傍迷惑極まる所は同じですが、キャラクターにそれほど陰湿さを出してなかったからでしょうかね。一番深く関わったフィアの成長のおかげもあるのだろうなぁ、という気もしますが。このはさんなんて全く問答無用だもんな。そしてサヴェレンティと白穂はすっかりエロ担当(笑)。
 スコップで戦うという正直ネタとしてそれはどうなんだ? と思わなくもない新キャラの潰道先生は意味深な伏線があった割には今回のストーリー上ではあっさりと流れてしまったかな、という感じ。フィア成長と関わるキャラとして登場しましたが、んーまさかこれだけで役目が終わりだったら寂しいかな。でもあくまで一般人の範疇だから活躍は難しい?


・シリーズ感想
C3 -シーキューブ-
 

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■ミスマルカ興国物語 IV(林トモアキ)

2009.08.01 23:54|感想
ミスマルカ興国物語 IV (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語 IV (角川スニーカー文庫)
(2009/05/01)
林 トモアキ

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 ま、また出たよあの公然猥褻変態ヒーローが。……しかもまさかの2体! 漫画版でどうなってるか激しく気になるなぁ。まかり間違ってアニメ化でもしようものならどんな演出意なるのか想像するだけで笑える。 

 マヒロ王子一行の紋章集め、今度はゼピルム共和国へ。ゼピルムって名前だけでも他シリーズ読んでればテンション上がるっていうのに、まさかのセリアーナまで登場。しかもこれも単なるサービスじゃない重要キャラとして出てくるんだから楽しませてくれるよなぁ。
 それはともかく、今回の騒動は確かに終わってみれば誰もが目的を果たしたと言える事件でしたがこのスッキリしない感じは結局マヒロがいつものしたたかさを発揮できなかったから、だろうなぁ。これまで無謀とも取れる言動で良い結果を得てきたマヒロも、今回のような政治的な駆け引きの前では意外と取れる手段が限られてくるということですな。まあゼピルム共和国首脳陣の企みは手が込みすぎですが、それだけに最後のネタバラシはある意味痛快でもありました。しかしこれだけのことをやってのけただけに、セリアーナの予言通り最凶最悪の敵としてマヒロがいつどのように相対することになるのか、今から楽しみで仕方ない。


・シリーズ感想
ミスマルカ興国物語

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学