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『巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」』
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■お・り・が・み 7 澱の神(林トモアキ)

2008.04.28 20:00|感想
お・り・が・み 澱の神 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 澱の神 (角川スニーカー文庫)
(2006/06/30)
林 トモアキ

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 世界の命運を掛けた鈴蘭率いる魔王軍団vsマリーチ率いるアウター軍団の戦いはまさに総力戦。ラストバトルに相応しい、圧倒されるような熱く濃い戦いの数々。最大限の力を発揮して戦う人間、アウターたちの無茶苦茶っぷりの痛快なことといったらなかったですねぇ。必殺技の撃ち合いというかなんというか、戦いに関してはとにかくこれ以上ないほどの盛り上がりを見せてくれました。睡蓮のアマテラス召喚とか尋常じゃねぇ(笑)。
 最終決戦はちょっとラスボスが唐突な登場でしたけど、ここでもリップルラップル、みーこ、そして鈴蘭と締めを飾るに相応しい彼女たちの活躍があり、貴瀬の扱い含めてとにかく最後まで熱い内容で楽しませてくれました。
 そしてエピローグの後日談。この作品らしいボケと笑いでまったりとしつつ、各キャラのその後をしっかりと描写。ご都合主義の極みとも思える鈴蘭の願いも、この後味の良さを考えると何の文句もありません。っていうか、元気元気☆な沙穂の姿が見れただけで私は最高に嬉しかったのでありますよっ(笑)。

 そんなわけで、『戦闘城塞マスラヲ』に続く前シリーズということで読み始めた『お・り・が・み』ですが、終わり良ければ全て良し、ではありませんがこれは読んで良かったと思います。今、『戦闘城塞マスラヲ』を読み返すとメチャクチャ繋がりがあるのもハッキリ分かりましたし、続けて登場しているキャラや設定などもすっかり理解できましたしね。シリーズを股いて展開されるスケールの大きい世界観が非常にツボで、これから『マスラヲ』のほうも楽しみになってきましたねぇ。


・シリーズ感想
お・り・が・み

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■お・り・が・み 6 光の徒(林トモアキ)

2008.04.25 00:04|感想
お・り・が・み 光の徒 (スニーカー文庫)お・り・が・み 光の徒 (スニーカー文庫)
(2006/02/28)
林 トモアキ

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 テロリスト(魔人)による国立展示場占拠、という今までにないシリアスさで始まる今巻。容赦ない敵の攻撃に、聖女にして魔王の鈴蘭を欠く伊織や翔希たちは反撃もままならず……。
 明かされる世界のシステム、魔王やアウターに隠された真実、現れた最後の敵などなど、次が最終巻ということもあって話が一気に動きましたねぇ。魔王制度や天界の設定など、かなりトンデモないことになってきたけどこのスケールの大きさが非常にツボです。いやー面白い面白い。
 今回はクラリカが最初から最後まで、美味しいところを取って行った感があるけど、人外の連中はもとより、人の枠を越えた強さを持つキャラが多数を閉める中で、人の身の彼女が天に向かって啖呵を切ったシーンはホントに良かった。さすが表紙を飾るだけの活躍ですよ(笑)。
 笑いと萌えより、戦いと燃えのほうが目立った今回。個人的にはこれくらい痛快に暴れまくってくれたほうが逆に面白いので大変楽しめました。世界の命運を掛けた最終決戦がどうなるのか、次巻、魔王・鈴蘭の活躍に期待だ!


・シリーズ感想
お・り・が・み

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■お・り・が・み 5 正の闇(林トモアキ)

2008.04.24 13:15|感想
お・り・が・み 正の闇 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 正の闇 (角川スニーカー文庫)
(2005/12/28)
林 トモアキ

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 紆余曲折ありながらもついに魔王となる決意をする鈴蘭。今回のMVPはクーガーですが、これでようやく戦う相手、本命が明らかになったということなんでしょうか。
 ラストで世界の仕組みをひっくり返すと宣言した鈴蘭にかつてないカッコよさと主人公らしさを感じましたねえ(ようやくか?)。
 鈴蘭の挑戦が世界に対してどういう変化をもたらす事になるのか、後半戦に向かって盛り上がりも上々です。


・シリーズ感想
お・り・が・み

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■お・り・が・み 4 獄の弓(林トモアキ)

2008.04.23 00:04|感想
お・り・が・み 獄の弓 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 獄の弓 (角川スニーカー文庫)
(2005/07/30)
林 トモアキ

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 鈴蘭の妹、睡蓮が登場。
 ……妹なんて居たんかい!(笑

 と、思わず突っ込まずには入られない第4巻。
 本家で育てられ世間知らずの睡蓮と、妹が出来て内心では嬉しい鈴蘭のやり取りがやたらと微笑ましくてGoodですねぇ。優等生生真面目タイプの睡蓮の、お約束的なボケが楽しい。
 相変わらず組織間(っていうか人外の上の方々)の思惑に主人公たちが振り回される展開ですが、ここへ来て魔王への階段を着々と上り始めた鈴蘭の逆襲も始まり、組織同士の力関係もハッキリしてきてストーリーにもまとまりと方向性が見えてきました。ここからどこまでスケールの大きな話になっていくのか楽しみ。


・シリーズ感想
お・り・が・み

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■お・り・が・み 3 外の姫(林トモアキ)

2008.04.21 00:13|感想
お・り・が・み 外の姫 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 外の姫 (角川スニーカー文庫)
(2005/02/25)
林 トモアキ

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 口絵から「大虐殺だ」なんて書かれているけど内容も実際そういった感じで驚き。や、基本的に軽いんだけどシリアスになるとけっこう容赦なしですね。血塗れです。鈴蘭に従った魔人三人衆は単なるお笑い要員になっちゃったけど。あれにはゲラゲラ。

 と、そんな感じで3巻目。勇者・翔希とみーこさんの巡る攻防に鈴蘭、みーこの覚醒など、内容的には次へ進むための大事な繋ぎのストーリーという感じか。レベル上げ中の翔希の活躍はまだまだいまひとつというところですが、2巻までの存在感の薄さを帳消しにする勢いで鈴蘭が着実に魔王への道を駆け上がっているのが面白い。みーこさんも記憶を取り戻して、伊織の陣営はますます手が付けられなくなっていくのか? パワーバランスが凄いことになっているけど、巻が進むごとに各陣営のまとまりとか、設定の面白さが出てきて盛り上がってきましたねぇ。


・シリーズ感想
お・り・が・み

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■お・り・が・み 2 龍の火(林トモアキ)

2008.04.20 00:21|感想
お・り・が・み 龍の火 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 龍の火 (角川スニーカー文庫)
(2004/10/29)
林 トモアキ

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 まだまだおふざけ部分が浮いている感がするけど、終盤の盛り上がりや風呂敷の広げ方、世界観の面白さがツボに入り始めたかな~、という印象で1巻目よりはずいぶん楽しめた。悪の組織と神の代行組織の戦いなんて、言葉にするとベタで胡散臭さ爆発の設定だけど、意外に壮大さとハッタリが上手く効いていてけっこうワクワクさせるんだよな。なにより、自ら悪人を自称する伊織以下主人公側が、実は圧倒的な力を持っているというのがなんとも爽快でいいじゃないですか。

 あとは、メインヒロインで魔王候補なのに影がどんどん薄くなっていく鈴蘭が活躍するようになれば言うことないのですが、果たして。


・シリーズ感想
お・り・が・み

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■お・り・が・み 天の門(林トモアキ)

2008.04.19 00:12|感想
お・り・が・み 天の門 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 天の門 (角川スニーカー文庫)
(2004/06/29)
林 トモアキ

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 バカとシリアスが半々といった感じですが、どちらも極端で物語としてどっちつかずという印象があるかなぁ。とにかくハイテンションで物語が突っ走っていくのですが、やたらと詰まった設定のおかげで、キャラが個性的なわりに物語を追うので精一杯で、せっかくのキャラの魅力が薄っぺらく感じました。メイドアクション、とあらすじには銘打ってありますが、ヒロインがメイドである意味もあまり感じなかったしなぁ…。

 というわけで、『戦闘城塞マスラヲ』と同じ世界観を持つ作品ということで読んでみましたが、確かに繋がりが見える部分もあり気になるところもありますが、面白かったと言うにはまだちょっと弱いか。まあまだシリーズの一巻目ということで、これからの盛り上がりに期待。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■BLOODLINK 5 雪花(上)(山下卓)

2008.04.17 19:34|感想
BLOODLINK 雪花 <上> (ファミ通文庫 や 1-1-5)BLOODLINK 雪花 <上> (ファミ通文庫 や 1-1-5)
(2008/02/29)
山下 卓

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 読み出した直後は作中の状況を忘れてしまっていてどうしたものかと思いましたが、中盤あたりまでにはなんとか回復。複雑な設定だけに3年以上経つとさすがに思い出すのも大変ですな…。

 そんなわけで、久しぶりの新作にして前巻からの完全な続き。カンナを救うことが出来るかもしれない天使の情報を得るために山科沙由理に接近し、成虫となった夏見を追うカズシたち。読み進めるに従って明らかになってくる真実と、相変わらず一癖二癖もある女性陣の感情の描き方に引き込まれる。男と女、複雑に絡み合うキャラクターたちのドロドロ感、壊れっぷりが良い意味でこの作品の魅力だよなぁ、と再実感。この生々しさが面白い。
 上巻である今巻は情報の整理が主で大きく事態が動き出したのは後半から。緊張感ばかりが増していく物語の行方がどうなるのか、どんな結末を迎えるのか、続きが楽しみです。


・シリーズ感想
BLOODLINK

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■モノケロスの魔杖は穿つ 4(伊都工平)

2008.04.14 22:41|感想
モノケロスの魔杖は穿つ4 (MF文庫J)モノケロスの魔杖は穿つ4 (MF文庫J)
(2007/12/20)
伊都 工平

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 ヒロの死、国連軍の壊滅、天球儀会との決戦と、最終巻らしい怒涛の展開を見せる今巻。最後を飾るに相応しい圧倒的な密度で物語は進みますが、これは正直詰め込み過ぎと思わずにはいられなかったなぁ。本筋として天球儀会、木星-ユピテル-、マグナ・マーテルとの戦いには決着がつき大団円で締められていますが、後半は戦いのスケールが大きすぎて何が起きてどういう戦いが繰り広げられているのか把握するので精一杯という感じ。ヒロと麻奈のコンビでマグナ・マーテルに挑む様子は、ラスボスとの戦いらしい圧倒的な描写力で読み応えは抜群でしたが、最後でせっかく王国のメンバーが揃ったのに彼らの戦いがほとんど省かれてしまったのは残念でなりません。せめて今回は上下巻くらいのボリュームは欲しかった。エピローグで僅かですがその後の彼らを見ることが出来たのは良かったですが。ヒロの麻奈の呼び名が苗字から名前に変わっている辺りにいろいろと想像を膨らませたいと思います。


・シリーズ感想
モノケロスの魔杖は穿つ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■渚フォルテッシモ 2(城崎火也)

2008.04.13 23:51|感想
渚フォルテッシモ〈2〉 (MF文庫J)渚フォルテッシモ〈2〉 (MF文庫J)
(2007/10)
城崎 火也

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 ヒロインの焼きもちにひたすらニヤニヤする素晴らしきライトノベル。いやー渚のデレっぷりがあまりにも印象的で魔物退治とかは完全に脇に追いやられていますね。もちろんこれはこれでOK。人魚とのハーフで怪力持ちという渚の設定がまた焼きもちのレベルに拍車を掛けてラブコメとしてもとんでもなく楽しいものにしてくれています。嫉妬で木を殴り倒すとかどんだけ大地のことを気にしてるんですか(笑)。とにかく渚の乙女らしい可愛さが全編で炸裂。
 しかし新キャラの空美は先輩として渚の新たなライバルキャラになるかと思いきや、その扱いはどうかと思うが。個人的には非常に好きな設定のキャラなので期待していたんですが、ちょっとガッカリだったなぁ。次巻以降部活の先輩として登場するんでしょうけど、これじゃ完全に渚を巡るラブコメ展開からは除外されてしまうのかね…。


・シリーズ感想
渚フォルテッシモ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■魔女ルミカの赤い糸 2 緋色の花嫁(田口一)

2008.04.10 00:10|感想
魔女ルミカの赤い糸〈2〉緋色の花嫁 (MF文庫J)魔女ルミカの赤い糸〈2〉緋色の花嫁 (MF文庫J)
(2008/01)
田口 一

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 相変わらずルミカの身体を舐めまくりの主人公なわけですが、私的には血まみれになっていく主人公の描写のほうが痛くて困る(笑)。
 魔女の力を失ったルミカですが、今度は主人公の力を借りて魔力復活とか、また強引な手を持ってきたという感じですが、確かにこれならまた舐めることができますね。ってかもうやりたい放題だな…。主人公は変な趣味にまで目覚め始めちゃってるし(笑)。
 ストーリーのほうはまた普通に悪魔と戦ったりしていますが、やはりアクションシーン含め全体的な出来はイマイチで盛り上がりに欠けます。まあ、エロいシーンやラブコメだけ楽しんでいればOKだとは思いますが……うーん。新キャラの眼鏡っ娘や、ライバル心むき出しになってきた雨宮さんとのやり取りなんかは普通に楽しめたんですけどねえ。


・シリーズ感想
魔女ルミカの赤い糸

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■魔女ルミカの赤い糸(田口一)

2008.04.09 00:10|感想
魔女ルミカの赤い糸 (MF文庫J)魔女ルミカの赤い糸 (MF文庫J)
(2007/10)
田口 一

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 第3回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞作。
 魔女のヒロインの目的のために平凡で地味な主人公の高校生が足蹴にされたりしながらちょっと良い関係になっていく、というお話。魔女、という設定を持ち出して、ちょっと生々しくてエロい設定が肝になっていますが全体的に個性は薄め。序盤こそは、流れる血の後の描写やルミカのちょっと陰惨なキャラクターに、ホラーっぽいものを期待させてくれたんですが、型どおりの説明に小物っぽい悪者を倒して締め、というなんとも普通で無難な最後。うーん、設定を追いすぎてキャラクターを語れていないのがなんとも残念なところですねぇ。美少女のルミカが目的のために自身の身体を舐めさせる、とか妙に生々しい描写はなかなか面白かったんですけど、主人公がルミカに好意を抱く過程が希薄で盛り上がらないとか、ライバルキャラの雨宮が解説役くらいでほとんど良い所が活かされていないとか、全体的なまとまわりが悪いです。続巻ではもう少し設定を活かした内容にして欲しいですが、さて。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■聖剣の刀鍛冶-ブラックスミス-(三浦勇雄)

2008.04.04 23:44|感想
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (MF文庫J)聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (MF文庫J)
(2007/11)
三浦 勇雄

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 騎士団の新米隊員セシリーと鍛冶屋のルークの二人をメインに描かれるファンタジー。力は並だけど心根は熱い、そんな少女、セシリーの成長物語といった感じかな。世界観はちょっと凝ってるけど、まずはキャラクターが良かったですね。セシリーのストレートな正義感は見ていて実に爽快。皮肉屋だけどどこか憎めない鍛冶屋のルークとの掛け合いの安定性も抜群でテンポも良い。真面目な二人の間で右往左往するリサと、ムードメーカー的なアリアが花を添える形で、主要キャラの掴みは文句無しといったところですね。
 ファンタジー世界らしい剣と異能力のバトルにも迫力があって申し分ないし、基本的にセシリーを始め熱血気味なキャラが多いので勢いのあるストーリーが展開されそうで続きが楽しみです。
 あと、奥手同士っぽいセシリーとルークの関係がどんな風に進展するのかも見物だなぁ、これは。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■理由あって冬に出る(似鳥鶏)

2008.04.01 23:09|感想
理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)
(2007/10)
似鳥 鶏

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「伊神さんはなんで来ないんですか?」
「え? 一人で行けば充分だよね」


 学校に出るという幽霊騒ぎに端を発する学園青春ミステリー。一人称の語り部が助手で探偵役は変わり者の先輩という、非常に真っ当なミステリのフォーマットに則って描かれるのですが、これがなんとも安心して読み進めることが出来る内容で非常に楽しませてくれました。学校が舞台ということもあって奇抜なトリックが仕掛けられたり大掛かりな事件があるわけではありませんが、ちゃんとミステリーとして描かれているのも良いです。登場人物も地味だけどしっかりと個性が付けられていて、特に探偵役の文芸部部長、伊神さんのマイペースっぷりは最高ですね。ファミレスでのやりとりには大笑いだし、花言葉を計算して作った花束を人に持たせてお見舞いに行かせる意地の悪さとか、とにかく変人(笑)。他にも語り部である葉山くんの人の良さを始め、際立った華はないけど皆それぞれに学生らしい味があって、学園ものらしい雰囲気を楽しませてくれます。暗くはならないけど、ちょっと苦味のある結末も、キャラクターの魅力があってこそのものだったと思うし。

 個人的には是非また、伊神さんと葉山くんのコンビでまた何か事件に挑戦してもらいたいですね。
 読み終わってなるほどと思わせるタイトルの付け方も秀逸。オススメ。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学