08 | 2004/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
Twitter...

プロフィール

ksk

◆書いてる人:ksk

◆TOPページは
    こちらです

ブログ内検索

カテゴリー

月別(表示数指定)

リンク

応援中

『巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」』
『巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」』

カウンター

QRコード

QR

■Dクラッカーズ 5 乱 -rondo- (あざの耕平)

2004.09.30 19:55|感想
Dクラッカーズ〈5〉乱‐rondo (富士見ミステリー文庫)Dクラッカーズ〈5〉乱‐rondo (富士見ミステリー文庫)
(2002/12)
あざの 耕平

商品詳細を見る

 普通に最終決戦、と思いきやそう来るのかー。相変わらず溜めるなぁ。
 ストーリー的には、わりとありがちな展開&結末なんだけど、未だに明かされていない謎が多くて、まだまだ前哨戦といった雰囲気。つか、今回はむしろ敵側のほうが魅力的に描かれていたような気がしますね。女王にベルゼブブ、バール、ベリアルと最強面子がいろんな意味でついに揃い踏みし、前巻の景たちに続いてこちらの反撃が次以降どう展開するのか非常に気になるところ。
 また、個人的には今回のように景と梓の恋愛面の話を少しでも入れてくれるとニンマリ、というか、アクションシーンよりも楽しんでしまうのはどうなんだ<オレ 屋上のシーンとか、景が久美子に言い寄られるシーンとか、景の純情な可愛らしい面を垣間見ると、なるほどお似合いな二人ですな、とか思いつつニヤニヤしてるわけでして。いやもう、羨ましいほどに恥ずかしい二人だw


・シリーズ感想
Dクラッカーズ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■Dクラッカーズ 4 決意 -resolution- (あざの耕平)

2004.09.29 19:54|感想
Dクラッカーズ〈4〉決意‐resolution (富士見ミステリー文庫)Dクラッカーズ〈4〉決意‐resolution (富士見ミステリー文庫)
(2002/05)
あざの 耕平

商品詳細を見る

 なるほど、確かに前作が「動」で今回は「静」ですね。個人的にはアクションが無くても、今回のようにじわじわと暗躍する悪役らが裏でストーリーを操っていくような展開のほうが、緊張感があって好き。ストーリーの溜め方が上手いんだ、これが。ラスボスっぽいキャラも現われてどんどん面白くなってきやがりましたよ。
 物語の構成的にも、ラストの一旦落として、復活→反撃! という展開は非常にお約束的だけど、やっぱり燃えます。素晴らしい。
 相変わらず主人公(であろう)景の描写は少ない(というか今回出番なし)んですが、今回は梓の想いや心情が丁寧に描かれているところがこう、ぐっと来ますねぇ。自分の中ではこれでようやく正ヒロインとしての立場に上がったという感じなんですけど、さて次で景とどう絡むのか気になるところ。
 また、今回は景と梓に代わって奮闘する千絵の活躍が素敵すぎです。なんか水原とアレな仲になりつつあるんですが、この辺も気になる。


・シリーズ感想
Dクラッカーズ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■Dクラッカーズ 3 祭典-ceremony- (あざの耕平)

2004.09.28 19:53|感想
Dクラッカーズ〈3〉祭典‐ceremony (富士見ミステリー文庫)Dクラッカーズ〈3〉祭典‐ceremony (富士見ミステリー文庫)
(2002/01)
あざの 耕平

商品詳細を見る

 衝撃の急展開、とでもいいますか、前2冊に比べるとかなりアクション色強めで派手になっている今回。正直、この人の書くアクションは展開こそ派手で面白いんだけど、どうも視点がふらふら定まらくて読みにくかったりするんだけど、この辺は慣れるしかないのか。つか、戦いの内容はともかく、描写がどうにも真面目すぎて全体的にインパクトに欠けるんだよなぁ。もう少し、手に汗握る緊張感に満ちたシーンを求めたいところ。
 まあそれはともかく。ストーリーのほうは動きまくりで続きは大いに気になります。いや、まさかこんなに早くセルネットがあんなに簡単に壊滅してしまうとは思いもよらなかったですよ。あれじゃただの噛ませ犬だよなぁ。
 景と梓の過去話に<女王>の絡みはなるほど~とは思いましたが、これは概ね予想通りでそれほど驚きは少なかったです。いや、この辺の伏線の張り方は2巻まで戻って読んでみてもなかなかに巧みですげー上手かったと思いますけど。
 しかしキャラ的には景&梓より千絵のほうが相変わらず面白くて◎。じわじわ真相にたどり着いていく様子が堪らんですよ。地味ながら渋くカッコイイ。
 また、端役かと思っていた茜がいつの間にやら良いポジションに付いているようで嬉しかったり。DD連中に姐御扱いとは笑わせてくれます。こういう苦労人キャラは良い結末を迎えてほしいなぁ。冒頭のベッドシーン(?)が笑える笑える。


・シリーズ感想
Dクラッカーズ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■神様家族 5 恋愛体操(桑島由一)

2004.09.27 00:59|感想
神様家族(5) (MF文庫)神様家族(5) (MF文庫)
(2004/08/25)
桑島 由一

商品詳細を見る

 いやも、う最高にラブコメしてるテンコ最高ってとこで、ひとつ。
 特に”ピピローグ”と、ラストのページでのやり取りが素晴らしすぎる。あんな仕掛けすっかり忘れてたからなぁ。どこまで本気で書いてあるのか分からないような文体なだけに(笑)こういう伏線は倍、意表を突かれるね。いや、参った。
 相変わらずシリアスとギャグのバランスが秀逸。なんか全編に渡ってふざけまくっているような感じなのにも関わらず、ホロっとさせたりするのが上手いんだよなぁ。基本は”笑い”なのに、最後には必ず心地よい爽快感が残る不思議な作品。やっぱキャラクターが良いんでしょうねぇ。


・シリーズ感想
神様家族

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■学校を出よう! 5 NOT DEAD OR NOT ALIVE(谷川流)

2004.09.25 19:52|感想
学校を出よう!〈5〉NOT DEAD OR NOT ALIVE (電撃文庫) 学校を出よう!〈5〉NOT DEAD OR NOT ALIVE (電撃文庫)
谷川 流、蒼魚 真青 他 (2004/09)
メディアワークス
この商品の詳細を見る
 んー相変わらず面白いですよ。SFというよりももはやファンタジーの域に入ってきたような話になってきましたが、こういう世界設定は非常にツボ。特に<アスタリスク>や<インスペクタ>のやり取りのような演出は小説ならではでという感じで大好き。 文字だけだからこそ映えるみたいな。ストーリーの内容とはまた別に、こういう凝った見せ方だけでも楽しませてくれるんですなぁ。
 内容的には謎を散りばめて続く、となっているので次巻に大いに期待なんですが、果たしてどこまで伏線張ってあるのか。無駄に深読みしつつ再読したいところ。


・シリーズ感想
学校を出よう!

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■Dクラッカーズ 2 敵手 -pursuer- (あざの耕平)

2004.09.16 19:50|感想
Dクラッカーズ〈2〉敵手―pursuer Dクラッカーズ〈2〉敵手―pursuer
あざの 耕平 (2001/07)
富士見書房
この商品の詳細を見る

 なんか普通にファンタジーアクションものっぽくなってきましたが、一応サスペンス風というかミステリ風な要素も入ってるのね。まあおまけみたいなものですが、アレの正体はあからさますぎ。
 アクションは派手で読み応えありますが、今回の肝はやはりラストの景と梓のやり取りでしょうねぇ。物語的にもようやくこれからが本番、という感じ。つか、ラストの戦いは折角の触手モノの敵なのにエロス&グロが足りん! と無茶を言ってみる(爆
 キャラ的には茜ちゃんがツボ。ちょっと小物っぽいところが可愛いじゃないですか。今後の立ち回りに期待したいところですが、果たして出番あるかいな?
 とりあえず次も早めに読もう。ただ、まだまだ絶賛するほどではないですな。ま、普通におもしろいのは間違いないですけど。


・シリーズ感想
Dクラッカーズ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■あそびにいくヨ! 4 やめてとめてのうちゅうせん(神野オキナ)

2004.09.14 19:49|感想
あそびにいくヨ!〈4〉やめてとめてのうちゅうせん (MF文庫J)あそびにいくヨ!〈4〉やめてとめてのうちゅうせん (MF文庫J)
(2004/08)
神野 オキナ

商品詳細を見る

 猫耳宇宙人ラブコメ物語の4本目。今回はSF色強め、シリアスアクションもの……にはなってませんけど、いつもよりアクションは多め。っても、正直この作品でこのノリはちょっと似合わないというか、事件の規模が大きすぎて『そこまでしなくても』という気が、ね。ラブコメ方面の進展を期待して読んでいる身としてはちと不満ですよ。いや、ラブコメはあるんですけど、今回のメインのストーリーとあんまり絡んでないのでイマイチっつーか、物足りないっつーか。ただ、次へのラブコメ的仕込みは上々なのでその辺りは期待。どうでもいいけどアシストロボはホントに一体欲しいなw


・シリーズ感想
あそびにいくヨ!

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■斬魔大聖デモンベイン 機神胎動(古橋秀之)

2004.09.12 19:47|感想
斬魔大聖デモンベイン―機神胎動 (角川スニーカー文庫)斬魔大聖デモンベイン―機神胎動 (角川スニーカー文庫)
(2004/07)
鋼屋 ジン古橋 秀之

商品詳細を見る

 ゲーム本編より数十年前、19世紀を舞台にしたデモンベインの外伝的ストーリー、古橋秀之版、ということですが、確かにこれは抜群の組み合わせと言ってよいかと。古橋氏もゲームのほうはキッチリプレイ済みということなので、ゲームをすでにプレイたことのある読者には思わずニヤリさせるような描写や伏線が散りばめられていているのも嬉しいポイント。アルの萌え分が少なめなのが寂しくもありますが、その分ナイスガイ金持ち・覇道鋼造、最強執事・クロフォード、復讐に燃える魔術師・アズラッド、など熱い漢たちの活躍がこれでもか、という具合に溢れております。んーただ、覇道鋼造にしてもアズラッドにしても、またヒロイン(?)のエイダにしても、皆それぞれ主役級の魅力と設定を持っているだけに、一度に登場してしまうとちと欲張りすぎというか詰め込みすぎという感じも若干しましたね。逆に言うと、これ一冊で収めてしまうには勿体無いとでも言いますか。個人的にはもっと紙面を!と叫びたくもあります。
 ゲームを含め、この作品の売りともえいえる、邪神VSロボの戦いは正しく”デモンベイン”。や、一応今作のメインはデモンベインではなく【アル・アジフ】の機械神・アイオーンになるわけですが、搭乗し戦う度に某紫電掌の使い手のごとく血を吐き散らしながら戦うアズラッド素直に燃え。こういうところも正しくニトロプラス作品であるな、と期待を裏切りません。また、終盤のプロトタイプデモンベインの召還呪文やレムリア・インパクトを放つ際の口訣なども、覇道鋼造の正体がアレなだけに盛り上がる盛り上がる。むしろテキストのカッコよさでは本編以上。この辺の見せ場の演出は流石は古橋氏というところ。

 と、そんな感じで、デモンベイン好きにとっては各所で言われているように読んで損無しの一冊かと。燃えロボの王道、カッコエエっす。


・シリーズ感想
斬魔大聖デモンベイン

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

■バウワウ! -Two Dog Night-(成田良悟)

2004.09.10 19:46|感想
バウワウ!―Two Dog Night (電撃文庫)バウワウ!―Two Dog Night (電撃文庫)
(2003/12)
成田 良悟

商品詳細を見る

 あとがきにもそれっぽいことが触れられているけど、作者の趣味か、漂うB級映画っぽいノリが不思議と心地よく感じられる作品。終盤で明かされる主人公たちの秘密とかは、わりと意外性もなく、ありふれたもので驚きはあまりないのだけど、そういうところもまさにB級映画。私は好きです。
 中でも個人的には超常的な力が一切無し、というところが男らしくて良いじゃないですか。や、防弾繊維の手袋で弾丸を手のひらで受ける、ってのが超常パワーではないと言い切れるかは微妙ですが、地味ながらインパクトは大な葛原がカッチョエエです。 ストーリー的には、犬の二人にもっとドロドロやって欲しかったけどね。


・感想
越佐大橋シリーズ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学