箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■2018-1月 ラノベ/漫画 読了   


女帝の名のもとに ファースト・コンタクト 上 (ハヤカワ文庫SF) 著:マイケル R ヒックス
●宇宙に植民を開始した人類、ファーストコンタクトの相手はフェアな戦いと名誉を重んじる戦闘民族だった。地球側の科学、技術水準に合わせて戦いを挑んでくる異星人に人類はどう立ち向かうか、というSF。異星人のトンデモテクノロジーとかまだ分からない思想とかあるものの、内容は割とシンプル故に面白さもストレート。ヤらなければヤられる系のノリは分かり易い。ハリウッド臭さ全開でもある。


女帝の名のもとに ファースト・コンタクト 下 (ハヤカワ文庫SF)著:マイケル R ヒックス
●異星人クリーランたちによる侵攻開始。戦うことこそが目的の戦闘狂種族相手に、ひたすら戦闘戦闘の下巻。宇宙艦隊戦と血みどろの地上戦。死を恐れぬ相手だからこそ双方に容赦無しの死が訪れるのは読んでいて爽快感すらある。人類に勝ち目はないのだけど、抗うことに意味が有る、熱いSFエンタメ。内容自体に奇抜なところはないけれど、直球で地球人vs異星人を描いているシンプルさが良い。長い戦いの始まりでしかない上下巻なだけに、続きの翻訳を期待して待ちたい。


はるかなレシーブ 4巻 (まんがタイムKRコミックス) 著:如意自在
●相変わらず対戦相手側も魅力的に描かれてるところがいいな。そして一番身近な友が対戦相手になるという後半の決勝も燃える。作戦を駆使して戦う描写、考え方の積み重ねが活きてくる展開は丁寧。


衛宮さんちの今日のごはん (1) (角川コミックス・エース) 著:TAa
●最近のFateスピンオフ作品にもはや全然付いていけないおじさん(私)は、久しぶりに見知ってるキャラが登場しているだけで面白いというか、こういうのを待ってたんだよなぁ、と。

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ハニー・サービス 著:アシオミマサト
●この人の描くキャラは表情が良い。「ショー・ミー・マッチ」に出てくるような、ちょっと軽い感じの子が楽しんでエロい顔してるのが特に好きだなw
 
 

Posted on 2018/01/31 Wed. 21:43 [edit]

category: 感想

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■2017-12月 ラノベ/漫画 読了  


オーバーロード11 山小人の工匠


オーバーロード12 聖王国の聖騎士 [上]


ばらかもん 15巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE)


ばらかもん(16) (ガンガンコミックスONLINE)


メイドインアビス 5 (バンブーコミックス)

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にくひつ~先生の服従レッスン~

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ネトラレ片思い

Posted on 2017/12/31 Sun. 19:40 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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■2017-11月 ラノベ/漫画 読了  


ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)著:三上延
●シリーズ完結。篠川さんとこの縁者は本当に面倒な人たちばかりだな、という集大成なお話であったなあ(笑)。篠川・母とシェイクスピア初版本を巡る祖父の代から続く因縁の決着。因縁そのものはまったく面倒な爺さんたちの逆恨みだったものの、収まるところにきっちり収まる痛快なハッピーエンド。しかしこんな親たちに振り回されたらそりゃ子供も変人になるわ(笑)。それはともかく、大輔と栞子さんの関係のほうはしっかり健全に進展し、お金の心配まで帳消しになり大団円。本にまつわるミステリーは結局のところ人間関係の物語なので、最終的にこの主人公、ヒロインが結ばれて一番スッキリなシリーズの締めでしたね。ああ、大輔くん羨ましい(笑


ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)著:初野晴
●ハルチカ番外編、短編集が出ているとは知らなかった。アニメ印象もあったからキャラは覚えてるけど、芹澤さんなんかはやっぱり圧倒的に原作の破壊力が上だなあw 謎解きというよりも純粋に脇を固めるキャラたちの日常編として楽しむ短編として面白かった。


魔弾の王と戦姫 9 (コミックフラッパー)著:柳井伸彦


はるかなレシーブ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)著:如意自在
●新キャラの加入、人妻(!)コーチの教え、過去エピソードを挟んでの掘り下げ、今回はビーチバレーの試合よりもキャラ設定の土台をしっかり描いてきたなという感じ。順調な積み重ね描写が丁寧で、百合要素よりもちゃんと友情、青春が溢れんばかりで嬉しい展開。っていうか、成美、かなたの小学生時代!小学生は最高だな!w


放課後の優等生 (メガストアコミックス)著:笹森トモエ
●何が優等生って、みなエロの優等生w 笹森氏が描くおっぱいとおしゃぶり描写の肉感は絶品ですな。まあどれも似たような話であることは否めないけど、徹底した1ジャンルの作品と思えばハズレなし、ということで。
 

Posted on 2017/11/30 Thu. 13:21 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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■2017-10月 ラノベ/漫画 読了  


いまさら翼といわれても 著:米澤穂信
●これまでのシリーズがあってこそ出来るキャラの掘り下げエピソード。相変わらずの青春ビター味なんだけど、過去があってこそ今があり、これからに繋がる構成と物語の上手さ。謎解きよりもキャラクターファンなら満足の内容だなあ。


暗殺者、野風 著:武内涼
●上杉武田が激突する川中島にて、謙信を討たんとする暗殺者野風らと、阻止せんと奮闘する傭兵たち。大きな歴史の流れの中で、復讐、野心、忠節、恋心と抱える背景をそれぞれ持ったキャラ達の戦い。戦国アクションハードボイルドだったね。野風の圧倒的戦闘力と相反する少女の心が切ない。



白バイガール (実業之日本社文庫) 著:佐藤青南


新米姉妹のふたりごはん4 (電撃コミックスNEXT) 著:柊ゆたか


ふらいんぐうぃっち(6) (週刊少年マガジンコミックス) 著:石塚千尋


メイドインアビス(3) (バンブーコミックス) 著:つくしあきひと
●ナナチ登場。1,2巻の比較的ゆるい冒険スタート感から一転してのピンチ、押し寄せる過酷な設定。3巻から本気出すメイドインアビス。アニメではここまで見ていたわけだけど、やはり本気のアニメ化だったんだというのが分かるね。


メイドインアビス(4) (バンブーコミックス) 著:つくしあきひと


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クライムガールズ (MUJIN COMICS) 著:アシオミマサト
●時間遡りエロ漫画。中出ししないとループから逃れられないというトンデモ設定ながら、徐々に意味のあるストーリーになって最後は感動のエピソードになるとは誰に予想できようか。時間遡りというかパラレルワールド移動型か。
●巻末に各キャラのその後の紹介などの丁寧さも好感。 
 

Posted on 2017/10/31 Tue. 22:58 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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■2017-9月 ラノベ/漫画 読了  


シャーロック・ホームズ対伊藤博文 (講談社文庫) 著:松岡圭祐
●とにかくまず、子供の頃読んでいたホームズの冒険を今また楽しめている、そんな気持ちにさせてもらえたことが嬉しくそれに尽きる。大津事件とロシアの策謀、維新後の日本に迫った戦争の危機にホームズと伊藤が挑むという、史実と創作の絶妙な融合が生み出す快作。


明治ガールズ 富岡製糸場で青春を 著:藤井清美
●実在の人物をモデルに描かれた明治、富岡製糸工場で働くお嬢さん方の物語。サブタイに青春と銘打っているだけあって、大変な仕事だけでなく恋や将来に悩んだり、ギスギスした雰囲気になったりしても、基本生真面目な少女たちの真っ直ぐな青春劇は眩しいな。主人公、英さんの成長が光る。



ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII (電撃文庫) 著:宇野朴人
 

ケフェウス座アルファ星 - 地球の歳差運動により、西暦7500年前後には天の北極に3度まで近づき、北極星になると予測されている - 固有名アルデラミン Wikipediaより

 
●ついに明かされる世界観。とはいえ、一度文明が滅んだ後の未来世界なのでは、という予想通りの展開なわけだが、分かっていてもそこに至る過程の巧さと集約されていく伏線の数々、展開の見事さは素晴らしい。今の電撃でここまでSFで描かてる作品あるのかなあ。
●キャラ面にしても、アリオの存在はシャミーユにまでも影響を及ぼしていたなど初期の頃からすべて繋がっていたことが明らかになったり、ジャンの行く末に単純な対立だけではない、誰かを倒せば終わりではないという流れが出来上がるのがこの作品らしいところ。全てのキャラにそれぞれの道が、信念が余すことなく描かれているのが本当に作品に厚みを与えている。
●また、今回特に良かったと思うのは、ヤトリにいろんな意味での救いがいくつも残されていたということ。安易な蘇生ではなく、未来に繋がる希望という形で、イクタやシャミーユに影響をきっちり及ぼすキャラとして、作品内で生き続ける。本当にキャラ愛にあふれた作品だと思う。


魔弾の王と戦姫<ヴァナディース>17 (MF文庫J) 著:川口士



のんのんびより 10巻 (MFコミックス アライブシリーズ) 著あっと
●いろいろやってきているはずなのに、そういえば授業参観はまだ無かったなあ、とか、女の子ばかりの話なのに雛祭りもまだやってなかったとか、ネタが尽きない。奔放な子供達と比べて大人たち(このみちゃんも)がしっかりしてるから相変わらず締まる話になっていてさすが。小鞠ちゃんのカレーの話はこの作品でもなかなかない良い話だったなぁ。そして雪子さん、やはり良い人妻キャラだ・・・。


のんのんびより 11巻 (MFコミックス アライブシリーズ) 著:あっと
●変わらない作品と思いきやここに来て新キャラ投入とは。このみちゃんと部活の話でまた違った広がり。そして回想でまだまだキャラ掘り下げができる自由さがたまらない。


進撃の巨人(23) (週刊少年マガジンコミックス) 著:諫山創


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欲負け妻の淫乱本性 (真激COMICS) 著:シロノマヒロ
●表題の人妻さん、スワッピングから本気浮気へというのは王道。裏切りと背徳の気持ちよさを上手く絡めているかな。ほか、部下が上司の奥さんを寝とるパターンなど良い寝盗り感。
 

Posted on 2017/09/30 Sat. 23:29 [edit]

category: 感想

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