箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■2019-12月 小説・ラノベ/漫画 読了   

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冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) 著:今村 翔吾
●くらまし屋、虚、道中同心の三つ巴、そこに御庭番たちがまさかの形で絡むことに。それぞれの陣営に思惑があり、くらまし屋の活躍だけ追うのではなく、敵味方それぞれの見所がお話を盛り上げてくれる。幕府大物との伝手も得て、そろそろ核心へ近づくのか。今回のような大作戦は読んでいてとても楽しい。

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ふうふうつみれ鍋 居酒屋ぜんや (時代小説文庫) 著:坂井 希久子
●なかなかスッキリ進展しない只次郎とお妙さんの仲だけど、これも当時の身分の違いってやつを感じさせるのかな。お浜さんの顛末はなんだそりゃ~というところだけど、お妙さんに只次郎を意識させることにも一役買ったと思えばね。お料理のほうは筍と秋刀魚!旬に食べるには最高だ。

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AX アックス 著:伊坂 幸太郎


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進撃の巨人(30) (講談社コミックス) 著:諫山 創
●エレンとジークの間で語られる壮大な・・・SF?ファンタジー? 続々と伏線回収を行っているんだが、辿り着くゴールが予想出来ないからなんとももどかしい。

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ライフル・イズ・ビューティフル 1 (ヤングジャンプコミックス) 著:サルミアッキ
●アニメを見てから。ゆるーいギャグテイストだけどビーム射撃というスポーツに真面目に取り組んでいるのが要所で描かれている。この緩さと真剣さのギャップはなかなかのバランスだと思う。

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球詠 (5) (まんがタイムKR フォワードコミックス) 著:マウンテンプクイチ
●格上がちゃんと格上として描かれている緊張感がたまらない。球ちゃん芳乃さんの心理描写を通してこんなにもハラハラさせてくれるのと同時に、読み合いで魅せる面白さ。全キャラで全員野球してるから、どこで展開が動くか予想し難いのが逆に楽しい。岡田キャプテンカッコイイ!

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衛宮さんちの今日のごはん (4) (角川コミックス・エース) 著:TAa
●そういえばイリヤはちゃんと過去の話を絡められるキャラだったから、こういう世界観の作品でもお話をリンクさせられるんだねぇ。キャスターさんなんか、元はどんなキャラだったか分からないくらい完全に料理勉強中の新妻さんですよ(笑

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日常ビッチ性体観察 (GOT COMICS) 著:山本やみー


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キスハグ (メガストアコミックス) 著:水平線

Posted on 2019/12/02 Mon. 20:18 [edit]

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■2019-11月 小説・ラノベ/漫画 読了   

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ゼロの激震 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 著:安生 正
●地震、噴火、関東一帯を壊滅させる大災害に挑む技術者たちの奮闘。正直話のスケールが大きくて地震のメカニズムや建築・土木技術の解説に頭が付いて行かない部分も多々あるが、自然の破壊力に慄くとはまさにこのことと思える描写に圧倒される面白さ。また大災害の切っ掛けが人の手で行われたというとんでもない真相にも、振り切ったエンターテインメント感があって、ある意味ワクワクした。災害パニックにしてSFですね。

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剣樹抄 著:冲方 丁
●江戸の町で暗躍する悪党たちを相手に、若き光圀と特殊な技能を持つ少年集団が挑むアクション活劇。実在の人物も登場するが、その辺は気にせず楽しめる。了助を保護しつつ、彼の父の死に関係する光圀の覚悟がどういうものか。悪党たちの戦いの行方とともに了助がどんな成長を遂げるのか。物語は決着していないので続きを期待したくなる内容。一癖二癖ある登場人物たちがそれぞれ役割を全うしているのがとても面白い。

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不老虫 著:石持 浅海
●いかにもなB級サスペンスホラーというか、日本国内に持ち込まれたエイリアンのような寄生虫を巡る物語。追う側も追われる側もなんだかあっさりした感じで、危険な生物相手の割に淡々と退治していくので、いまひとつ盛り上がらないな。

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ソウナンですか?(3) (ヤンマガKCスペシャル) 著:さがら 梨々
●ほまれさんが格好良く活躍するとお話が締まるなぁ。ピンチに登場する姿は実にイケメン。だからちょっと抜けてるところを見せてくれるとそれも映える。可愛い。しかし男子組(?)、彼らの存在意義は今更だけどどうなんだろう?

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ハイスコアガール CONTINUE(4) (ビッグガンガンコミックススーパー) 著:押切 蓮介
●ハルオの興味を引くためにゲーム強者になっていく日高さんの強い想いと関係なく、ハルオと大野さんはしっかりと青春を、関係を築きあっているのがやるせなく切ない。三者三様の恋愛模様をゲームで繋ぐ絶妙の距離感が堪らない。

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ギャルごはん 5 (ヤングアニマルコミックス) 著:太陽まりい
●属性違いのヒロイン3人体制はやっぱり良いなということを思い出させてくれる。期待以上の水着を見せてくれるみくちゃんありがとう。

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新米姉妹のふたりごはん 7 (電撃コミックスNEXT) 著:柊 ゆたか


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Naked Life (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) 著:アシオミマサト
●盗撮というフェチに特化していて堪らない人にはどストライク。こういうありえない設定というのも個人的に好き。またこの人の描く着衣エロと脱衣のシーンが好きなので、そういうところがたくさん見れたのが嬉しい。
 

Posted on 2019/11/30 Sat. 22:46 [edit]

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■2019-10月 小説・ラノベ/漫画 読了   

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双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) 著:今村翔吾
●舞台を大阪に移して、一橋、土御門の陰謀に立ち向かう源吾と弾馬、そして大阪の火消したち。舞台が変わること、多くの初登場人物が出ることでちょっと忙しない感じ。緋鼬の仕掛けや鎮圧方法も大掛かりすぎてちょっとピンと来ない部分もあったなぁ。黒幕の陰謀や源吾が吐露した父のことなど、シリーズに関わる部分のほうが気になる。

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おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル (富士見L文庫) 著:竹岡 葉月
●涼子さんに絡まれた時から、亜潟さんの栗坂一家に関わる運命は始まっていたのか。菜園繋がりで家族バレどころかお母さんもすっかり攻略しそうだなこれは(笑)。料理の方はあのラーメンアレンジが何気に良い。庭や畑からパパっと食べられる野菜を採ってお昼のラーメンに入れるのは楽しいんですよ。

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球詠(4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 著:マウンテンプクイチ
●影森との対決は終わってみれば・・・という形で決着。技術だけでなく精神面、心理面での攻防が丁寧だとキャラに愛着を持てるようになるよね。次戦は知り合いもいる強豪との対戦。やっとヨミさんの活躍が見れるのか。でも、この作品は苦戦が華っぽいから大変な試合になる予感。

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戦闘員、派遣します! 2 (MFコミックス アライブシリーズ) 著:鬼麻 正明
●スノウさんはアホ担当?ツッコミ担当? だけどもっとエロ担当でもいいと思うの。1巻は仲間集めと顔見世でバタバタしていた印象だけど、ストーリーが展開しだして楽しくなってきた。

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ソウナンですか?(2) (ヤンマガKCスペシャル) 著:さがら 梨々
●日焼け止めとか温泉回とかは、やはりアニメで見れたのが良かったと思わずにはいられないね。 ナイフやロープと着々と道具や装備も揃えいよいよ次はイノシシと対決か。狩る気満々のほまれさんの表情が活き活きとして素敵。そしてもう一方の遭難組のほうは、どんな役割が与えられるのか?ただのラブコメ担当じゃないよな。

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イサック(5) (アフタヌーンKC) 著:DOUBLEーS
●ロレンツォが曲者的なしぶとさの一方でスピノラ将軍も敵として申し分ない存在感だった。この戦いは一段落し、今度は危険な旅へ。恩は返す、天に恥じない生き方。この作品は、イサックは、決してブレない。

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魔女は三百路から 3 (ヤングアニマルコミックス) 著:松本救助
●なんだかんだありながらも、結局お一人様の道へ戻っていくのね。っていうかそうじゃないとこの作品終わるからな。いいんだよ、御影さんはそれでいい。旅館であんなのを見せられたらねw

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はんじゅくチェリー (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) 著:utu
●Hな女の子の方から誘ってくる系のシチュエーションが多めで表情のエロさとか色っぽさがなかなかGood。絵柄は可愛いのに大人っぽい雰囲気も出てるのが良い。

Posted on 2019/10/31 Thu. 13:28 [edit]

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■2019-9月 小説・ラノベ/漫画 読了   

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火焔の凶器: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex) 著:知念 実希人
●呪いと人体発火現象による事件の解明。トリックや浮かび上がる真相は単純かつもはや古めかしさを感じるようなドラマなんだけど、鷹央&小鳥遊コンビのやり取りは安定して面白い。しかし今回は事件の内容より葵さんの性癖に気付けなかったのが悔しい(笑)。

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八本目の槍 著:今村 翔吾
●賤ヶ岳七本槍、七人それぞれを短編で各々を掘り下げると同時に、七人の目線から描かれる石田三成という人物。小姓時代から唐入り、関ヶ原、大坂の陣と紡がれる歴史の流れに隠された七本槍と佐吉、各々の想いは、戦国武将たちのまるで青春群像劇のよう。三成の持ち上げっぷりが凄いところもあるが、そういうのも有りと思えるキャラクター像が実に魅力的に描かれていた。

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シャルロットの憂鬱 著:近藤 史恵
●警察犬を引退したシャルロット。賢いだけではなく愛嬌いっぱいの女の子。ちょっとした事件との関わりを描く短編集だけど、シャルロット自身は事件なんてどこ吹く風で、でも個性的なのがなんとも魅力的だったね。彼女の前では人間たちの起こすいざこざのなんと面倒なことよ、と思ってしまう(笑

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七つの魔剣が支配するIII (電撃文庫) 著:宇野 朴人


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メイドインアビス 8 (バンブーコミックス WINPLUS SELECTION) 著:つくしあきひと
●ヴエコとガンジャ隊。最初は何が始まったのかと思ったけど、分からなかった人の動きと感情については納得のいく物語を見せられた感じ。相変わらず神秘とも無慈悲ともいえるアビスは人が人として生きるには辛すぎる環境だけど、残酷とか酷いとかとはちょっと違う。ここはそういう場所なんだと納得できてしまうのが凄い。リコ達はここからどう動くのか楽しみでならない。

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薬屋のひとりごと(4) (ビッグガンガンコミックス) 著:日向夏,ねこクラゲ
●お妃様たちの後宮問題に一区切り。絡み合った人間関係を少しずつ解きほぐし、最後に登場した阿多妃でしっかりまとめられた構成は見事。そこまでが原作小説の1巻部分ということらしいので、この4巻まで読んで全体の流れにしっくりきました。事件に対し泰然自若であっても情を忘れない猫猫の安定感と、身なりで変わる可愛い猫猫。キャラクターの内面を含む表情の見せ方も楽しく読める。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア(12) (ガンガンコミックスJOKER) 著:大森藤ノ,矢樹貴
●レフィーヤとベルのコンビが普通に良いというか熱い展開なので、これがそういえば外伝の話ということを忘れそうになった(笑)。完全にライバルな関係で、成長していく話はやっぱりいいな。後半は新章、水着回とアマゾネスのガチバトル。ティオネ&ティオナの話でガラッと変わってきた。ダンジョン内から海へと開放感が凄いが、血生臭さも凄そう。

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はるかなレシーブ (7) (まんがタイムKR フォワードコミックス) 著:如意自在


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とろかせおるがずむ (GOT COMICS) 著:おるとろ
●この手のジャンルとしては絵の肉感といいバッチリだが、各話ストーリーはちょっと大人しい感じがして、もう少し突き抜けたものが欲しかったかな。
 

Posted on 2019/09/30 Mon. 21:33 [edit]

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■2019-8月 小説・ラノベ/漫画 読了   

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イサック(4) (アフタヌーンKC) 著:DOUBLEーS
●ロレンツォが想像以上の変態戦争狂だった。理屈の通じないやつが一番厄介というパターンで、敵味方が翻弄され、激闘の篭城戦もまさかの展開。傭兵たちの戦う理由が語られたり、ゼッタの覚悟に触れたり、戦闘以外の人間描写もなかなかいいんだよね。そしてイサックは負傷の割には近接戦も相変わらず超人的な能力で凄い。

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薬屋のひとりごと(3) (ビッグガンガンコミックス) 著:日向夏,ねこクラゲ
●親父さんの強キャラ感が凄いな。妓楼の心中事件かと思いきや、まさかの真相にたどり着くも、それを全て暴き立てずに花街の闇を描くのがこの作品らしい。宮廷内の姫たちと同様、色恋と欲望、嫉妬が起こす揉め事はどこでも同じ。そんな中だから、壬氏と猫猫のやり取りはなんともほのぼのとして安心できる。

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ゆるキャン△ (8) (まんがタイムKR フォワードコミックス) 著:あfろ
●伊豆旅行編。女子たちのゆる~いやり取りは毎回のことだけど、りんちゃんの両親やお爺さんの優しさ、先生の協力など大人たちの出番も毎回欠かせないものになってるなぁ。自然、景色、食べ物、温泉、と今回は特に旅番組のような内容だったね。

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進撃の巨人(29) (講談社コミックス) 著:諫山創
●各陣営や個人の思惑が入り乱れて戦いは混迷を極めているけど、なんだかもうどこが勝っても・・・という感じになってどこにも感情移入しにくい。もう早く決着してくれという思い。ただリヴァイだけはオイシイところで復活するんじゃないかと予想して、そこは楽しみにしている。

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ふらいんぐうぃっち(8) (講談社コミックス) 著:石塚 千尋
●魔女の属性の説明とか、意外と説明の情報量が多いのに堅苦しくならず魔女要素に触れていくのがこの作品らしい。一方で、リンゴの摘果作業からフクロウと戯れたりしながらも使い魔だったり動物と喋れたり魔女っぽい世界観を忘れないのもすごく魅力で。
 あと、こんなに学校の子たちが登場するのも初でした。これだけのエピソードでも、楽しそうなキャラばかりだ。ナチュラルにモテモテな圭くんは羨ましいw

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ソウナンですか?(1) (ヤンマガKCスペシャル) 著:さがら 梨々
●アニメが面白いので漫画でも追ってみようと。無人島で遭難・サバイバル生活を送る女子高生4人。サバイバルの知識とそれぞれのキャラクターの個性、構成のバランスが凄く良いなあと思う。

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初めてのヒトヅマ: TENMA COMICS 著:篠塚裕志
●寝取られモノにしてエロいヒトヅマさんたち。寝取られるというより浮気的なシチュエーションかなって感じもするけど、これが良い。巨乳のボリューム感はこのぐらいがギリギリ丁度好き。

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ボーイ・ミーツ・ハーレム (MUJIN COMICS) 著:立花 オミナ
●ハーレムものは主人公がひたすら羨ましいってなるよね・・・と素直に感じさせてくれる。展開がちょっとギャグっぽくなってるのも、エロと合わせて楽しめる。

Posted on 2019/08/31 Sat. 16:30 [edit]

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