■C3 -シーキューブ- VII(水瀬葉月)
C3‐シーキューブ〈7〉 (電撃文庫)C3‐シーキューブ〈7〉 (電撃文庫)
(2009/07/10)
水瀬 葉月

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 イラストの可愛さの割には本編がけっこう殺伐としているこのシリーズの初短編集ということで、今回はバトル無しのまさにキャラ萌えに相応しいまったりとした日常を描いてくれましたね。いや、まあバトルが無くなっただけで春亮がハレンチだなんだとフィアたちに追い掛け回される姿は本編とさほど変わりは無いという気もしますが。定番でお約束の展開連発でも素直に楽しく読めました。キャラが可愛く描かれているのって素晴らしい。中でもいんちょーさんが猫化する話なんて、もう思いつきレベルのしょーもない直球ネタなのになんという破壊力。デカパイ仮面の登場にも噴いてしまいましたが(このさんはもうこんな扱いばっかだな)、やはりいんちょーさんのデレっぷりは鉄板だな!


・シリーズ感想
C3 -シーキューブ-
ksk
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:ライトノベル - :小説・文学


■れでぃ×ばと! 9(上月司)
れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫)れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫)
(2009/09/10)
上月 司

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 今回は深閑先生、早苗さん、セルニアの三人にスポットを当てたお話。ここへ来て深閑先生も忘れずに押してきますかー。けっこう謎の人だったけどこういうお話をやられるとぐっと人間味が増しますな。まあ流石にまだまだ脇役の域は出ませんが。四季鏡姉妹についてはまあいつも通りというかなんというかという状況ですが。
 で、朋美さんはお休みしている間にセルニアは相変わらず1人悶々と−−風邪をひき。いやーセルニアはベタだけど美味しいイベントが用意されてるな。毎朝、秋春の日課のジョギングを見ていたとか、ベタだよ、ベタすぎるよ! 着実に掘りは埋まりつつありますなぁ。
 しかし今だに、コレ! という進展がないのもそろそろもどかしい所で。どこまで引っ張る、なんていい方もどうかと思いますが、さてどこまで引っ張るものやら。


・シリーズ感想
れでぃ×ばと!
ksk
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:ライトノベル - :小説・文学


■司書とハサミと短い鉛筆 4(ゆうきりん)
司書とハサミと短い鉛筆〈4〉 (電撃文庫)司書とハサミと短い鉛筆〈4〉 (電撃文庫)
(2009/08/10)
ゆうき りん

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 今回は次巻へ続く終わりかたなので盛り上がりは薄め。「奴」の計画とか新キャラ登場とか、布石は十分なので次回は大きな事件になるのかな? 文人は本化によるものか、身体の変化も進行しているようでそんなに悠長にしている時間もなさそうですし、シリーズ的にもクライマックスは近いのかも。

 相変わらず面白いのは文人を取り巻く女性関係。今回は詠と崎田姉妹、それに夏宰さんも揃い踏みしての初顔合わせで全面戦争勃発な勢い。控えめな詠にも柄森さんという心強い味方が付いて面白くなってきた。いやー、女子高生くらいの時は少し控えめのほうが可愛げがあっていいと思うんですよ私は。や、もちろん次回の夏宰さんのコスプレ姿にも期待はしちゃいますがね。ああ、コスプレといえば今回の表紙のフィフもいろいろな意味で素晴らしいですが。猫耳よりもニーソの具合とか特に。って、なんの感想だこれ。

 しかし、文人争奪戦は面白いですが、肝心の文人のほうの本嫌いや淡白な性格や消極性はさすがにちょっとイラっとするところもあるなぁ。次回のイベントでそろそろ文人自身の変化が現れるといいんですが。



・シリーズ感想
司書とハサミと短い鉛筆
ksk
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:ライトノベル - :小説・文学


■烙印の紋章 IV 竜よ、復讐の爪牙を振るえ(杉原智則)
烙印の紋章〈4〉竜よ、復讐の爪牙を振るえ (電撃文庫)烙印の紋章〈4〉竜よ、復讐の爪牙を振るえ (電撃文庫)
(2009/08/10)
杉原 智則

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 オルバが復讐の一つを成し得たところであのラスト。まさかのシリーズ終了かと焦りました。や、俄然面白くなってきただけにね。

 エンデ、ガーベラの争いに皇帝の意向に逆らってでも自ら一手を打つオルバ。オーバリーへの復讐もまだまだ波乱を呼びそうな上に、さらに自ら死を偽装して姿を消すなど、まったく予想できない展開になってきました。フェドムもオルバが消えてどうなるか見ものだし、イネーリにしてもオルバの脅し一つで大人しくするような性格でもないし、オルバの行動だけでなく、各キャラ、各国ともに誰がどう動いてどんな事件、混乱が起きるのか本当に分からなくなってきた。いやー、これは期待以上に壮大に盛り上がってきたなあ。兄の死にショックを受けつつも、生きる目標ともいうべきオーバリーへの復讐にも一応の決着をつけ、大きな心境の変化があったオルバが次に何を企むのか。ラストのビリーナとのやり取りにいろいろ意味深なものを感じ取れますが、しかし二人の関係の行方もようやく良い方向へ向かいだしたと思った矢先にアレでは、ビリーナは本当に報われない。まったく、嫁さんをあんまり泣かすなよ、オルバ。


・シリーズ感想
烙印の紋章
ksk
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:ライトノベル - :小説・文学


●この先棄権
 最近雑記のほうの更新止まり気味です。まーあまり書くことがないっつーことで仕方ないんですがね。一応今期に始まったアニメも見てるんですが、恋姫無双やにゃんこい、充電ちゃんとか個別に感想書くほどの内容がないんでどうにも。聖剣の〜も原作既読で内容知ってますしねぇ。あ、うみねこも録画してるんですが、5〜6話溜まっちゃってからまとめて見る気もなかなかおきない状況でどうしたもんかと。

 そんな中で毎週楽しみにしてるのは実はTBSのドラマ『JIN 仁』だったりしますが。主人公の王道的活躍に加えてスピーディーでどんどんイベントが進む展開は時間が早く感じるほどに面白いですね。原作の漫画は名前すら知りませんでしたが、これは良いドラマ化になってるのかな。次回は江戸の吉原で何やら起こるようですが、吉原で病気っていうと何か性的なアレ、しか思いつかないんだけど大丈夫なのか? 楽しみです。


   *


 まだまだじっくり(もはや今更)プレイ中の『CoD4』はオンラインでプレステージの一周目にようやく突入。結局ここまで50時間くらいかかったかな。流石に今は初期の2倍以上のスピードでレベルも上がってるからそれだけ慣れてきたということなんだけど、しかし死ぬ(笑)。基本的にほとんど無策で突っ込むことが多いからダメなんだなぁ。ドミネーションで相手が上手いとチームが勝っても自分だけ9キル32デスとかかなり無茶な成績を残してしまったからなぁ。一応身を呈して旗の護衛やスナイパーの的になり後続に任す、というせめてものプレイスタイルで頑張っているんですが、それで負けると疲労も倍増ですわ。
ksk
雑記   0 0

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