箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■2019-4月 小説・ラノベ/漫画 読了  

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夏の戻り船 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) 著:今村翔吾
●裏稼業の平九郎に対して、表の同心として相対する篠崎瀬兵衛がより物語に厚みを加える存在として機能する。悪にして敵の”虚”と、官憲として追う側の瀬兵衛、裏に生きるキャラを主人公とした物語の鉄板の構図。やっと少し触れられた平九郎の過去と共に、キャラクターが揃ってきたな、と感じる展開。今回もまた剣術バトルの迫力と緊張感も惜しみなく、少年心を擽られるようなアクションが面白かったなあ。あと、前巻から加わったお春ちゃんがさっそく癒しの存在になってて和む。

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グアムの探偵 3 (角川文庫) 著:松岡 圭祐
●麻薬絡みの犯罪や米軍絡みのスパイ騒動やら、大事の事件でもちゃんとグアムの土地柄を活かしたエピソードになっているのが相変わらず秀逸で、それを短編でまとめる面白さに一気読み。スカイダイビング中に空で消える仕掛けが今回は一番あっと言わされたかな~。あと、バイトで雇われたあの娘は次回も出番があるのかな?気になりますね。

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大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ) 著:山本巧次
●意外とちゃんとするのかな? と思いきや、やっぱりな宇田川さんの自由っぷりが楽しい。ドローン、暗視スコープなどは予想できたけどまさかフラッシュバンまで持ち出すとは(笑
 事件の展開も一波乱二波乱ありと面白かった。お多津さんの正体はそう来たか~と、また面白いキャラが出てきたね。

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甦る殺人者: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex) 著:知念 実希人
●犯人の正体というか、隠されていた特殊性については、そういう例があるとは知らなかったので、なるほどと唸らされた。人体の不思議を垣間見る。存在するか分からない双子、出生の秘密、一致しないDNA、いろいろな謎が収束していく過程と殺人者の過去。読み応えのあるサスペンスでした。自分も怪物かも、と少しでも悩む鷹央とフォローする小鳥遊くんとの信頼関係もコンビものとして良い魅力で。

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雑賀のいくさ姫 著:天野 純希
●九州を奪わんとする明国の大海賊集団と、阻止せんとする日本水軍連合との海戦バトル。主人公、雑賀の姫様・鶴姫の世界に飛び出したいという想いも含めて、ロマン溢れる歴史アクション、という感じ。展開としては少年漫画チックな粗さもあるけど、分かりやすいキャラクターたちなどの活躍を楽しんで読めたな。

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あそびあそばせ 7 (ヤングアニマルコミックス) 著:涼川りん
●華子フラッシュポイント、オリヴィアの眉毛、香純さんと青空さん、突然の新聞部、トドメのオカ研と最後の畳み掛けが凄い7巻だったw OP発注ミス、はアニメ見ている人には嬉しいサービス回だね。

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ゆるキャン△ (6) (まんがタイムKR フォワードコミックス) 著:あfろ
●心配して駆けつけてくれる先生ほんと良い先生。冬のキャンプはゆるいばかりじゃ済まないわな~。そして今回はなでしこ、りんちゃんはバイトやらでいったんお休み。お蕎麦屋さんなでしこも可愛いな。各務原姉妹の交流は心が温まるよ。

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球詠 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 著:マウンテンプクイチ
●ストーリーに関しては特別何かあるってわけでもないけど、女の子たちだけの漫画でホントに野球、野球、野球メインというのは新鮮。他なら百合展開、と沸き立つシーンもスポーツフィルターでちゃんと友情と見れる(笑)。速効で部員が集まるくらい野球好きが固まってるのはご愛嬌。テンポよく試合まで始まって良い掴みの1巻。

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戦闘員、派遣します! 1 (MFコミックス アライブシリーズ) 著:鬼麻 正明


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春と青 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) 著:楝蛙
●ショートカットの可愛い子たちがたくさんでイイね。エロさでいえば海の家の話がお気に入り。水着の際どさでエロさを増しているセンスが光ってる。他、ラーメン屋の話のワケわからなさが楽しかったw

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もてあましづま (MUJIN COMICS) 著:たなかななたか
●お隣さん、義母、と割と妻モノでは普通かと思いきや「ココロカヨワセテ」ではちょっと捻った未亡人展開。エロ的には最後の展開が王道だったな。ただ全体的に背徳的なものはなかった。
 

Posted on 2019/04/30 Tue. 23:56 [edit]

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■2019-3月 小説・ラノベ/漫画 読了   


童の神 著:今村翔吾
●平安の世、権力者の横暴と身分差別が当たり前のような時代、それに逆らい戦い抜いた人たちの物語。敵にも味方にも、それぞれに想いがあり信念がある。戦いのストーリーと、多くのキャラクターが魅せる個性。これぞ歴史ドラマというスケール感を堪能できた。主人公の最期は哀しいかもしれない。だが穂鳥のような救いと希望がちゃんと描かれているのが今村流だなぁと思った。


狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) 著:今村翔吾
●秀助最後の想いを描きながら、再び蘇ったかと思わせる数々の事件。そして新人獲得の鳶市と火消しを狙う謎の番付狩り。すべてがひとつに収束していく終盤の熱い展開!秀助の悲哀にこういう決着を持ってくるとは予想出来なかったなぁ。他にも、日名塚要人の魅力がじわじわと右肩上がりになっていったりして、良いキャラが増えすぎて困るよ。新之助のお見合い相手もきっと出てくるよなあ(笑


幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex) 著:知念実希人
●病院を舞台にした医療系ミステリ、と言っても堅苦しくなくサクサクと読みやすいのが魅力か。あっと驚くような展開ではないものの、病院を舞台にしているだけあって、特殊な状況での事件性と展開はなかなか予想が難しく楽しかった。鷹央先生のような天才系キャラは定番ではあるものの、小鳥遊先生とのコンビは微笑ましくて良いな。探偵役と助手のコンビが魅力的なミステリはやはり楽しい。


満洲コンフィデンシャル (文芸書) 著:新美健
●満州でスパイものとくれば陰謀渦巻くサスペンスやアクションものかと思いきや、あの時代の満州という国で夢とロマンに触れる物語だった。ある意味で独特の世界観なのに、今の時代にちゃんと続いていることがプロローグとエピローグで描かれるのが、何とも味わい深く、時代というものを感じさせる。


ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫) 著:三上延
●栞子さんと大輔に子供が出来て、結婚数年後のお話、が描かられるのかと思いきや、扉子ちゃんに聴かせる形で語られる過去のお話。まあいつものビブリアで安定の短編集。いや、栞子さん今回のお話の数々を幼稚園児に一体どう伝えられたのか、それが一番の謎です(笑 扉子ちゃんはいろんな意味で大変な資質を秘めているのがビシビシ伝わって来るね。


グアムの探偵 (角川文庫) 著:松岡圭祐
●山の中に吊るされた船の密室の謎! 何を言ってるか分からねーと思うが・・・という状況を良く考えつくなーと感じながら毎話楽しませてくれた。思わず切なくなる締めのガンビーチ・ロード、デニスパパを応援したくなるシュトラン・ラグーナ・グアム・リゾートなど、話の度にキャラに愛着が湧いていく。


ハイスコアガール CONTINUE 3巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) 著:押切 蓮介
●修学旅行での思いがけないイベントで日高さんの片思いの辛さを描いたと思ったら、そこからゲーム大会を経て大野さんと河原で殴り合い、ハルオの気持ちを一気に揺さぶる。みんな青春してるな~。ゲームだけじゃなく、勉強と進路で現実も突きつけて学生時代らしさも忘れずに物語が進むのがまたニクイところ。女のために本気出せるハルオはほんと格好良いと思うわけだけど、さて結果は・・・。


新米姉妹のふたりごはん 6 (電撃コミックスNEXT) 著:柊ゆたか
●圧力鍋を思わず見守っちゃうの分かるな~。今巻は雨の日のしっとりしたお話が好み。あやりの過去話も、なんとなく察せられるくらいの塩梅がちょうど良い。 あとは、妹を連れてきた絵梨さんが、子連れの新妻お母さんにしか見えないですね、好き。


東京城址女子高生 1 (ハルタコミックス) 著:山田果苗
●お城の跡地を巡るなんともマニアックな方向性のジャンル。まあ遺跡はなんでもロマンだけどねえ。狙いどころもキャラクタも結構癖がある。タイトルに東京とあるだけに、東京以外は無いのかなってところは残念。


あそびあそばせ 6 (ヤングアニマルコミックス) 著:涼川りん
●入れ替わりの話は是非ともアニメ化で見たい! カーリングの話も想像の斜め上を行く酷さだったけどあれはあそびじゃなくてスポーツだぞw 表紙の香純さんの美少女っぷりは表紙詐欺No.1に好き。


薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 著:日向夏,ねこクラゲ
●舞台的に時代物なのかと思いきや、それ風なファンタジーの話なのね。現代の薬剤師が転生、とかじゃないだけマシかぁ、などと思ってしまった。お話の方はまだ可もなく不可もなく、安易な知識披露だけにならない内容になれば面白くなるかな。謎解きと、全体的に漂うミステリアスな雰囲気は好き。

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あいまいますく (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) 著:七宮つぐ実
割とあっさりだけど浮気に落ちるシチュが好みの展開。可愛い子たちが丁寧に描かれてる。「トモダチカレシ」が個人的に優勝。

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いきなり! ハーレムライフ (MUJIN COMICS) 著:立花オミナ
●見事、これがハーレムだ! これが好きなシチュエーションならたまらない。同級生から年上のお姉さんたちまでカバーしてくれているのが嬉しい。

Posted on 2019/03/31 Sun. 11:15 [edit]

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■2019-2月 小説・ラノベ/漫画 読了   


探偵は教室にいない 著:川澄浩平
●中学生による日常の謎解き系。とは言っても、謎解きを出汁にキャラクター性を楽しむ物語だったかな。謎解きにも魅力はあるけど、キャラクターの面白さのほうが勝るといった感じ。恋愛、青春が絡んだりと、爽やかな若々しさが楽しく読めた。


上毛化学工業メロン課 (集英社オレンジ文庫) 著:奥乃桜子
●メロン栽培に力を入れる会社のお仕事、という内容ではなく、登場人物たちの左遷先の仕事がメロン栽培だった、という所から始まるお話。メロン栽培に特別な何かがあるわけじゃなかったのはちょっと肩透かし。まあ、農作業で失ったやる気と元気を取り戻していくのは、自分も畑に出るのが好きなので分かります。そこへ可愛い女の子も来てくれれば言うことなし(笑)。


赤刃 (講談社文庫) 著:長浦京
●泰平の江戸の世で、戦を忘れられない辻斬り戦闘狂たちと、殲滅のため集められた凄腕たちとの戦い。単純な斬り合いだけでなく、闇討ち騙し討ち誘拐から爆発物の使用まで、派手で血飛沫舞う戦。戦いにしか生きられない人間の狂気、というとありふれた題材だけど、アクションに特化した武士たちの物語として十分楽しめた。闘いの物語は双方互角の強さと格があるからこそ盛り上がる。


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 著:山本巧次
●おゆうさん、すっかり昼夜逆転ならぬ現代江戸逆転生活。今回は江戸の富くじ騒動から盗賊集団の謎に迫る。またなかなか込み入った事情だったものの最後はあっさりめだったかな。この江戸時代の宝くじシステムに触れられたというのはなかなか面白かった。 事件とは別に、おゆうの真意を計りかねる鵜飼、鵜飼の探りに気付きつつある宇田川。三人の思惑が交錯する人間関係もそろそろひと悶着欲しいところですね。


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 著:山本巧次
●現代で見つかった北斎の絵の真贋を確かめるなら、江戸の北斎に聞くのが一番手っ取り早い、という発想はあまりに当たり前すぎて笑ってしまう。今回も贋作騒動に殺人事件、関わった人物たちの裏事情、一つ一つのファクターが徐々に真相へと収束していく過程の面白さがあった。物語の途中で表紙の意味に気付いて思わず笑みが出る。阿栄さんは良いキャラなので親分たちのようにレギュラーになって欲しいな。


おんなの城 著:安部龍太郎
●女性が政略に利用されるのが当たり前の時代に生き抜いた女城主たちの生き様。まあ彼女たちにもそれなりの地位があったからこそ、時代に立ち向かえたわけだが、その精神と心根は皆尊い。


グアムの探偵 (角川文庫) 著:松岡圭祐
●グアムで起こる様々な事件を日系人探偵事務所の親子たちが解決するシリーズ。誘拐や強盗、DV被害など犯罪事件としてはよくある発端から意外な方向へ進んでいくお話の面白さと、短編らしく複雑さよりもテンポよく展開していく30分ドラマのような手軽さが良い。舞台がグアムであることの地域性も(個人的に馴染みがないので)新鮮さを感じた。
キャラクターも、親子三代探偵の家族ぐるみの信頼に、何とも言えない安心感があっていい。


ギャルごはん 2 (ヤングアニマルコミックス) 著:太陽まりい
●なんのご飯食べたっけ?と記憶に残らないくらいラブコメしてる(笑)。と言いつつもちゃんと”食”を切っ掛けに話が回ってるのよね。野菜の収穫までして。ここまで想われてるならやべっちもちゃんと収穫されて欲しい。


ゆるキャン△ 5巻 (まんがタイムKRコミックス) 著:あfろ
●なでしこたちのバイト話とりんちゃんのソロキャンプメイン回にお正月。りんちゃんに感じる大人っぽさと妙な色気。寂しさと孤独を楽しめる彼女はやはり良い女になると実感する。


罠ガール(3) (電撃コミックスNEXT) 著:緑山のぶひろ
●天橋立のんびり観光から始まり、猿や猪の農業被害に触れていくお話。頭はいいし体もデカいやつらの被害は本当に容赦ない。作物だけじゃなく人間だって危ない。今回はレモンたちが罠に嵌めるまではなかったけど、追い払いの苦労だけでも大変さが分かる。次巻は猪と対決となるのか、楽しみです。余談ですが、じっくり丁寧にアニメ化して欲しい作品。


ハイスコアガール CONTINUE 1巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) 著:押切蓮介
●大野さん結構暴力的だけどこういうのも小学生らしいというか、微笑ましい。彼女の秘めた想いが分かってくると余計にいじらしい。ハルオはボコボコにされながらもしっかり器のデカさを見せつけてくれるよねえ。


ハイスコアガール CONTINUE 2巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) 著:押切蓮介
●嫌い、が好きになる思春期の感情、日高さんは可愛いなあ。帰ってきた大野さんと日高さんの出会いが対戦格闘というのが、実にこの作品らしくて良い。完全にライバルだものね。


あそびあそばせ 5 (ヤングアニマルコミックス) 著:涼川りん
●樋口先生の学生時代可愛いじゃないの!出てくる新キャラがヤベー奴らばかりなこの作品で、華子の弟はなんというしっかりものかw 腕相撲の話は久々にあそ研らしい遊び勝負回で楽しかった。

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じょしラク! ~2Years Later~ (GOT COMICS) 著:DISTANCE
●新メンバーになっても一番エロいのはやっぱり五月先輩なんだよなあ。そして一番好きなのは褐色のさくらちゃん。
 

Posted on 2019/02/28 Thu. 00:32 [edit]

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■2019-1月 小説・ラノベ/漫画 読了   


星系出雲の兵站 1 (ハヤカワ文庫JA) 著:林譲治
●兵站の失敗から生まれる英雄論。正しく機能すべき軍隊とはどうあるべきか。命を駒とする徹底的な合理性で侵攻する異星人と、政治、経済、利権争いのしがらみが常に付きまとう人類側。まだ序盤なので単純に戦闘パートのほうが面白いが、敵の素性や目的が判明するに従い内政パートも盛り上がっていきそう。


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫) 著:山本巧次
●2巻は赤子の取り違い騒ぎから繋がるお家騒動。現代の分析では血縁関係こそハッキリするが、結局は科学捜査を明かせないので証拠集めに奔走し、事件は簡単には収まらず。現代の分析から分かる事実と、それだけではたどり着けない謎を上手く組み合わせて収束させていく展開は面白い。ただ少し話が混みすぎという印象はあるが、キャラに愛着が出てくるとあれこれ捜査していく過程も楽しくなる。 おゆうさんの現代の生活がどうなるのかも含めて今後が気になる。


つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや (時代小説文庫) 著:坂井希久子
●用心棒の重蔵の話は決着が付くのかな?まだ引っ張るのか?などと思っていたら、話は善助の死にまで繋がる意外な方向へ。お妙さんの親父さんがぜんやの馴染みと知り合いだったり、これまでの繋がり、積み重ねが活きてくる展開は、シリーズのクライマックス感がありますね。只次郎は果たして活躍出来るのかなあ。


探偵の探偵II (講談社文庫) 著:松岡圭祐
●相変わらずバイオレンス玲奈。クソ野郎ども相手に殴り殴られ・・・。凄惨な事件が浮かび上がり、悲惨な被害者が生まれることで逆に玲奈の優しが垣間見れるというが悲しいね。 そして構成とスピード感は見事なアクション映画のように面白い。


炎の塔 (祥伝社文庫) 著:五十嵐貴久
●高層ビル火災パニックもの。単純に先が気になる内容で、どう人々を救出するか、どう火災に対処するか、消防士たちの奮闘と火災の緊張感は楽しめた。 キャラクターは分かりやすい悪役や無能者とか、テンプレすぎてあまり魅力的ではなく、オリジナリティやリアリティという面では今ひとつかなぁ。人間ドラマ的なものは雑に感じた。


あそびあそばせ 1 (ジェッツコミックス) 著:涼川りん
●今更ながら、アニメから。予想以上に濃い画で、今時っぽくないのが逆に新鮮でいい。最近読んでない、昔読んだギャグマンガの雰囲気が味わえる。華子も最初はまだまともっぽく見えた・・・最初だけ、2話ぐらいまでw


あそびあそばせ 2 (ヤングアニマルコミックス) 著:涼川りん
●あそ研3人がそれぞれエピソードによって臨機応変にギャグの分担が出来るのが素晴らしい。三位一体というか。 エピソードとしては髪パッツンのオリヴィアが可愛くてほんと面白い(アニメでも大笑いでした)。


あそびあそばせ 3 (ヤングアニマルコミックス) 著:涼川りん
●アグリッパのことで岡さんを励ますオリヴィア良い子すぎて好き。こんな子の腋が菌まみれなんて信じない。


あそびあそばせ 4 (ヤングアニマルコミックス) 著:涼川りん
●続々新キャラが登場するのに、皆それぞれに変人の格がまったく落ちない。でもやっぱり裏切りを許さない華子の変わりよう、インパクトがさすが主人公らしい狂気w

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アイマイクライシス (メガストアコミックス) 著:椋蔵
●三姉妹ハーレム系ラブコメ。相変わらず可愛らしいキャラとおっぱいが魅力。ハイテンションなテンポとエロのマッチング具合が楽しい。椋蔵氏のラブコメはもっと評価されるべき(好き)。
 

Posted on 2019/01/31 Thu. 23:14 [edit]

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■2018-12月 小説・ラノベ/漫画 読了   


ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIV (電撃文庫) 著:宇野朴人
●主人公が死ぬ結末は好きではない。けど、主人公のイクタが最善ではなくても、後悔なくやりたいことをやってやり遂げたこの結末は、この作品として相応しいとも言える。皆が信念を貫き通した、その果てたどり着いた世界。精霊という存在の謎を解き明かすことで数々の伏線を回収した魅力的な世界観と、戦争という過酷ま状況下で敵味方共に成長を遂げたキャラクターたち。全てが収束した堂々のシリーズ完結でした。


房総グランオテル 著:越谷オサム
●何年かぶりに読む越谷作品。房総のホテルに集まったワケあり宿泊客と看板娘ちゃんたちの勘違いすれ違い系群像劇。人生や仕事で悩んでも、何が好転のキッカケになるかわからない、読み終わるとふとそんな前向きな気持ちにさせてくれる、かな? 軽いけど、テンポよく畳み掛けてくれるドラマ。


夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) 著:今村翔吾
●吉原で事件といえば愛憎と火事は外せない。彦弥の生い立ちと絡めて今回は吉原の連続付火事件を追うぼろ鳶。事件の内容とともに、吉原の火消し組織もまた特殊であったことを知れて驚き。 花菊さんは彦弥絡みでこれからも出番はあるかな。すっかりお似合いな彦弥とのやり取り、二人の今後はもっと見てみたいですね。恋の火付け犯である彦弥の責任は重い(笑


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 著:山本巧次
●江戸の事件を現代と行き来出来る主人公が科学を使って捜査。簡単に指紋や血液を分析可能な環境があるのは都合が良いが、まあそこはそれ。指紋で犯人を暴いてもそれを決め手に出来ないので、ならどう追い詰めるか、が話の肝かな。最後に明かされる事実は、事件の真相より衝撃だった。キャラは良いね。


進撃の巨人(27) (講談社コミックス) 著:諫山創
●ストーリーの展開、進展はともかく、とにかく新情報や真偽不明の情報をぶっこんでくるので、情勢は混迷。よく言えば予想も付かない面白さではあるが、真実を掴めないもどかしさが大きい。

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じょしラク! 新装版 (GOT COMICS) 著:DISTANCE
●女子ラクロス部を舞台にしてるからって別にスポーツを絡めてるわけじゃないけど、ただのハーレムものにない部活の仲間的、明るい雰囲気が溢れてるのがなんかイイね。エロいのと楽しいキャラたちと、どっちも堪能できる。

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おねえちゃんと交尾ること。 (真激COMICS) 著:桜湯ハル
●年上のえっちなお姉さん、というのは浪漫ですね・・・。弄ばれるようなシチュも王道。

Posted on 2018/12/31 Mon. 20:08 [edit]

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