箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■2018-7月 ラノベ/漫画 読了   


オーバーロード13 聖王国の聖騎士 [下] 著:丸山くがね
●アインズ様、死ぬ――! からの続き。正直、今回は壮大な策略を張り巡らせた、というには無駄ばかりで面倒なだけじゃん、って感じで、自作自演のメリットがほとんど感じられなかったな。やっぱりこの強さでの自作自演はもはや壮大なギャグにしか見えない。回りくどい表現なども多くページ数を増やしたくないならいくらでも削る箇所はあるだろうに。もう少し中身のある展開をお願いしたいなあ。設定を持て余してる感が出てきた。


ばらかもん(17) (ガンガンコミックスONLINE) 著:ヨシノサツキ


メイドインアビス(7) (バンブーコミックス) 著:つくしあきひと


進撃の巨人(25) (講談社コミックス) 著:諫山創


罠ガール(1) (電撃コミックスNEXT) 著:緑山のぶひろ
●畑を荒らす困った獣ちゃんたちをどうしよう、と田舎の女子高生が罠を使って奮闘する農業漫画。あくまでライトな入門的紹介だけど、捕まえて殺して供養まで描いてるのはエラい。ウチの畑にもタヌキ、アライグマと出るので、ちーちゃんのような存在は居たら非常に助かるなあ。法律的に気軽に捕まえたり出来ないのがね・・・分かるんだけども。

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両手に先輩 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) 著:松河

Posted on 2018/07/31 Tue. 23:58 [edit]

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■2018-6月 ラノベ/漫画 読了   


新選組颯爽録 (光文社文庫) 著:門井慶喜
●新選組の作品でもあまり取り上げられることの少ない人たちに光を当てた短編集。事務方、尾形俊太郎の話なんかは真面目に仕事をしても剣の腕がなければどうにもならない、当時の理不尽さをよーく感じる一篇だな、と。また違った角度からの新選組を見れた。


ころころ手鞠ずし―居酒屋ぜんや (時代小説文庫) 著:坂井希久子
●お妙さんの意地っ張りなところとかちょっと少女漫画のキャラみたいになってきたな、とw 一方で怪しげなことを企む輩の話はなかなか見えてこずもやもや。それはそれとして表題の手鞠ずしより、今回は読み終わって蕎麦が食べたくなったな。


黄砂の進撃 (講談社文庫) 著:松岡圭祐
●義和団事件を扱った「黄砂の籠城」を、義和団の面から描いた物語。正義はそれぞれの側にあるというのはこの手の戦争物語には鉄板の話。史実を題材に描くことでより歴史とはどういうものかを深く知ることができた。物語としての面白さも(「黄砂の籠城」を読んでいることが前提だが)緊迫感溢れ絶品。


鬼煙管 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) 著:今村翔吾
●シリーズ第四弾。江戸を離れ京都を舞台に人体発火の謎に迫る源吾。これから親になる源吾に対し、我が子に託して逝く長谷川平蔵の想い。兄妹の絆を利用して悪事を働く悪党共の企み。京都で出会う新たな仲間との絆。大きなターニングポイントを迎えつつ今回も迫真・白熱の火消しドラマだった。
●江戸居残り組のほうは深雪さんの手紙でしか知れなかったけど、芋以下にされる新之助の扱いとか、容易に想像できるのがシリーズを重ねてきたキャラの重みだよなあ。


亜人ちゃんは語りたい(5) (ヤンマガKCスペシャル) 著:ペトス
●プールだ、水着回だ、なんてところからデュラハンの首と伝承を絡めて語っていくあたりが実にこの作品らしいね。サキュバス先生は相変わらずだけど、一歩前進(?)なんだろうかw 日焼けの話で自分を責めちゃう雪ちゃんとかも、ほんとこ良い娘すぎて好き。座敷童子は客観的に見るだけなら可愛いペットみたいだけど、実際でてこられたらやっぱり困るなあw


STARTING GATE! ―ウマ娘プリティーダービー―(1) (サイコミ)著:S.濃すぎ
●アニメが始まる前からウェブ連載を読んでいたけど改めて購入。アニメと違う設定、ストーリー展開だけど、学園モノのテイストで各キャラを掘り下げていく展開はアニメよりかは当然丁寧。サイレンススズカを始めとするキャラたちの悩みや葛藤が描かれる様子は、ウマ娘かどうか関係なくある意味学園スポーツものらしいお話。反面アニメのようなウマ娘らしいレース展開がまだある訳ではないので、そのへんの派手さはない。でもキャラが可愛いから素直に楽しめる。


STARTING GATE! ―ウマ娘プリティーダービー―(2) (サイコミ)著:S.濃すぎ
●ウウォッカとダイワスカーレットのコンビがまーアニメ以上にツンケンイチャイチャでいいぞもっとやれーw 寮長フジキセキやヒシアマゾン姐さんなど、キャラ付け設定が豊富で賑やかになってきた。一方物語のキーになっているスズカさんは、まさかの故障後らしい様子が描かれて。個性の強いキャラクターお話で、アニメのようにレースメインの競馬的な展開ではないけど、アニメでキャラに愛着が出ているから十分に楽しい。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア(10) (ガンガンコミックスJOKER) 著: 大森藤ノ, 矢樹貴
●未知の59階層での死闘。最強のロキファミリアを易易と蹂躙する化物。強者達の心すらへし折るその強さの前に勇者は問う。
「ベル・クラネルの真似事は君達には荷が重いか?」
 PTメンバー総がかりでの決戦という大盛り上がりバトルの巻。レフィーヤの成長という点でも一区切りであったのかな。ただこの精霊という化物が結局なんだったのかは分からず終いなので、まだまだ決着というところではないのね。

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とろまんスタイル (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)  著:いーむす・アキ
 

Posted on 2018/06/30 Sat. 22:10 [edit]

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■2018-5月 ラノベ/漫画 読了  


九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) 著:今村翔吾
●羽州ぼろ鳶シリーズ3冊目。今回は火付け強盗を行う外道の輩との対決。最強の火消し辰一や、新庄藩の新たな上役、正親の登場でまた一段世界観の広がりを見せる。火事場でのアクションと人の心を打つ人情話、キャラの個性がこれでもかとぶつかる見せ場の嵐に今回も満足。勘定小町さんの可愛さが毎回上がっていくのも嬉しいなあ。


銀杏手ならい 著:西條奈加
●子供に恵まれず武家の家から出戻り、手習い所の師匠さんを始めることになった主人公。自信もなく、不安だらけのスタートながらも子供達と一緒に成長していく様子を描く王道なお話。この時代の学問とは、学ぶとはなにかを教えてくれる温かいお話。


ゆるキャン△ 3巻 (まんがタイムKRコミックス) 著:あfろ


魔弾の王と戦姫 10 (MFコミックス フラッパーシリーズ) 著:柳井伸彦

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妻とられ(真激COMICS) 著:シロノマヒロ
●仕方なくほかの男に抱かれるも、体はどんどん快楽に溺れていってしまう王道寝取られ。だらしない若奥さん好きにはたまらないやつ。
 

Posted on 2018/05/31 Thu. 17:10 [edit]

category: 感想

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■2018-4月 ラノベ/漫画 読了   


ヒトラーの試写室 (角川文庫) 著:松岡圭祐
●円谷英二、その弟子の物語。特撮技術の素晴らしさと、映像を駆使した心理誘導恐ろしさ。それは現代でも同じこと。相変わらず史実の人物と、物語というエンターテインメント性を忘れない終盤の緊迫感ある展開の融合がお見事。戦闘の場面は一切ないが、考えさせられる戦争の話。


進撃の巨人(24) (講談社コミックス) 著:諫山創
●あの日、大型巨人が壁を破壊したその日をライナーたちの立場から振り返り、回想を絡めながら徐々に確信へと向かっていくストリーの見事さよ。誰のための戦争で何のための戦いか、エレンたち、エルディア人たち、マーレ人たち、それぞれの思惑が錯綜し、歴史は転換期へ。


新米姉妹のふたりごはん5 (電撃コミックスNEXT) 著:柊ゆたか


ゆるキャン△ 2巻 (まんがタイムKRコミックス) 著:あfろ

君想ふ恋 (BAVEL COMICS)
23eee.jpg 著:ゲンツキ
 

Posted on 2018/04/30 Mon. 21:23 [edit]

category: 感想

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■2018-3月 ラノベ/漫画 読了   


オーバーロード12 聖王国の聖騎士 [上] 著:丸山くがね
●アインズ様、というよりデミウルゴスによる聖王国攻略開始。部下のシナリオにアドリブで対応を求められる上司、アインズ様。聖王国側によるキャラから見た、強大で偉大なアインズ様の行動が描写されるものの、そのお困りの心情、困惑の状態などがこれまでの積み重ねから容易に想像できるのが面白い。聖王国の悲劇は察するに余りあるものの、ある意味この容赦なさがこの作品の魅力であることが存分に表されていたなあ。
●あと、魔導王国の現状も、外部の人間から見た描写で語られたけれど、想像以上に異文化交流(?)が上手くいっているようで、この方向性で物語が進んでいくのかな。


新米姉妹のふたりごはん4 (電撃コミックスNEXT) 著:柊ゆたか
●絵梨ちゃんの百合百合しさが天井知らずに上がっていって、もうそういう意味でご馳走様ですと言わざるを得ないw


メイドインアビス(6) (バンブーコミックス) 著:つくしあきひと
●地獄の死者のようなボンドルドを倒して突入する地獄の底はいったいどのような場所か・・・いや、予想外すぎるでしょこれw 不思議空間に不思議ななれ果の住人たち。謎が謎を呼ぶキャラクターたちの登場で、ここからさらに何が待ち受けるのか、さっぱり分からない展開に突入してきた。


ばらかもん(16) (ガンガンコミックスONLINE) 著:ヨシノサツキ
●結構前から触れてきたヒロシの進路問題もついに卒業の日を迎え、そして新たなる道へ。親御さんや友達、お世話になった人たちとのやり取りも、ちょこちょこでも作中で描写されてきた積み重ねてきただけあって感慨深いものがある。ここがゴールではなくスタートなんだけど、島での集大成感があるね。しかしこういう青春的なものはギャグは交えても感動的になるのに、恋愛描写になると徹底的にギャグになるのなー、この作品は(笑


ゆるキャン△ 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 著:あfろ
●アニメがもう終わってしまうというところで、最初の頃を振り返る意味でまず1巻を購入してきた。漫画の最初の頃はりんちゃんの作画が妙に大人っぽいなw 出会いの頃がすでに懐かしい気分で読了。漫画だけだだったら、説明部分が大塚明夫さんの声になるとか思いもしなかっただろうw

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タネツケアナバ (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)  著:kiasa
●『ひなたネトリズム』と比べると好きなNTRとはちょっと方向性が違ったな。NTRというよりキャラの変態チックな面が大きかったというか。メガネの先輩との息ヌキ話のほうが個人的には好みだったかもw
 

Posted on 2018/03/31 Sat. 15:22 [edit]

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